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シェイク・ザイード・モスク回廊(アブダビ/UAE)

一度見たら忘れられない! フォトジェニックな世界の絶景モスク3選

世界いいね!トラベル 賢く使う

この記事のポイントは・・・

  • 日本ではあまり馴染みのないモスクですが、外観はもちろん、内部の繊細な美しさは圧倒的
  • モスクの絶景を楽しむには、訪れる時間帯や見る場所などにこだわるとよし!
  • フライト料金は往復7万円から。思った以上に安く行ける中東の国々

こんにちは。「白いザクロ夫婦」です。

突然ですがモスクって何をする場所かご存知でしょうか? 答えはイスラム教徒が神に礼拝する場所。日本の仏教徒観点でおきかえると神社やお寺に近い場所です。

日本ではあまり馴染みのないモスクですが、外観はもちろん、内部の繊細な美しさは圧倒的で、一度見たら忘れられなくなるほどです。

今回はこうした美しいモスクの中から、私たちが特にお勧めしたい3つのモスクについてご紹介しましょう。

■ブルーモスク(イスタンブール/トルコ)

​ ブルーモスク(トルコ)  ​
ブルーモスク(トルコ)

トルコ国内最大都市イスタンブールの旧市街、世界遺産歴史地区の中心エリアにある「スルタンアフメット・ジャーミィ」は、世界で最も美しいモスクと評される世界遺産です。

青いタイルやステンドグラスで彩られており、その青色の美しさから通称「ブルーモスク」と呼ばれています。

私たちは、初めての中東圏旅行先がトルコのイスタンブールでした。旅費をケチって格安航空会社で3度乗り継ぎ、イスタンブールに到着したのは早朝。クタクタの中、路面電車を降りてすぐ、朝焼けの中に佇むブルーモスクを見た時のことは今でも忘れられないくらい強烈な印象でした。

・お勧めの時間帯
私たちのお勧めは、もちろん朝方です。少しひんやりした空気の中に凛と佇むブルーモスクは言葉にあらわせないほどです。

ブルーモスクは現地の方が集まる公園の中に建っており、日中のブルーモスクの周りは現地の方・観光客・客ひきなどとにかく人で溢れかえっている人気の場所です。

夜は季節を問わずライトアップされており、多くの観光客が写真を撮っています。近くからみるのも大変良いですが、同地区のレストランやホテルの屋上からも眺めることができるので、食事をしながらブルーモスクを眺めるのもお勧めです。

​ブルーモスク(ライトアップ)
ライトアップされたモスク

・モスクの内部について
内部は絨毯が敷かれており、モスクに入る時は靴を脱ぎます。入口には靴入れ用のビニール袋も完備されています(観光客用の入口と礼拝に来る方の入口は別々になっています)。

女性は髪の毛を隠す必要がありますので、ストール等を持っていくことをお勧めします。モスクの外は人が多く賑やかですが、内部は厳粛な空気が流れゆったり落ち着くことができます。

客引きの対応に疲れてしまった方は、モスク内でゆっくりするのも良いでしょう。

ブルーモスク(トルコ)
荘厳な雰囲気のモスク内部


【移動情報】
■主な行き方
東京 → イスタンブール(トルコ)

●フライト時間
片道約12時間

●フライト料金
往復約11万円~

イスタンブール(トルコ)

想定予算:約50万円~(2人)/8日間
※1日目と7日目は機中泊、8日目に日本に到着するため、実質滞在期間は5日間です。

■シェイク・ザイード・モスク(アブダビ/UAE)

 シェイク・ザイード・モスク(アブダビ)
シェイク・ザイード・モスク(アブダビ)


シェイク・ザイード・モスクは、UAEはアブダビにある世界最大級のモスクです。世界最大のペルシャ絨毯が使われていることでも有名で、豪華絢爛という言葉が似合うモスクです。

・行き方
アブダビ内に宿泊する場合は、タクシーに乗って「グランドモスクに行きたい」と言えば大丈夫です。

市内バスも出ていますが、アブダビ内のタクシー料金は安いし外は暑いため、暑い中でバスを待つよりコスパの観点からもタクシー移動をお勧めします。

ドバイからの日帰り観光も十分に可能です! 長距離バスで片道2時間強の移動です。アブダビのバスターミナルからモスクまでは、タクシーでの往復も可能です。

夜間帯のタクシー移動も、最低限の防犯に気をつけていれば問題ありません。UAEは出稼ぎ労働者が多く国に管理されているため、違法行為・迷惑行為は即刻クビとなり自国へ帰らざるをえないため真面目な方が多いです。またタクシーはメーター管理ですので、ボラれる心配もありません。

*注意点
タクシーを降りる場所について注意が必要です。モスクは入口・出口が決まっています。出口側で降ろされてしまうと巨大な建物の3分の1程歩いて入口まで行かねばならず、昼間なら熱中症で倒れてしまう危険もあります。必ず「入口」で降ろしてもらうよう運転手に頼みましょう。

・入場時の格好について
女性はモスク内では、髪出し・肌出しNGですので、ストール等を持っていない場合はアパヤを借りる必要があります(レンタルは無料です)。

ストールを持っている場合でも、アパヤを着ることのできる機会はあまりないので借りることをお勧めします。記念撮影時にもアパヤは映えますよ。

男性も足出しはNGのため、同様にレンタルしましょう。

・モスク内の見学ツアーについて
入場料、ガイドツアー全て無料です。ガイドツアーは日に2~5回開催されます(曜日によって開催回数が違います)。

全て英語ですが、比較的ゆっくり話してくれます。また、見学ツアーのタイミングが合わなくてもAUDIO GUIDEもありますので、自分のペースでゆっくり見て回ることもできます。

・お勧めの時間帯
写真撮影を考えている方は、日の入り~夜のライトアップの時間帯がお勧めです。建物が巨大すぎるため、全体を撮ろうとすると大変難しいのですが、あまりの美しさに何時間でもその場にいたくなります。

シェイク・ザイード・モスク(アブダビ)
荘厳なモスク外観

【移動情報】
■主な行き方
東京 → アブダビ(UAE)

●フライト時間
片道約12時間

●フライト料金
往復約7万円~

アブダビ(UAE)

想定予算:約40万円~(2人)/8日間
※1日目と7日目は機中泊、8日目に日本に到着するため、実質滞在期間は5日間です。

■マスジェデ・ナスィーロル・モスク(シーラーズ/イラン)

  マスジェデ・ナスィーロル・モスク(イラン)
マスジェデ・ナスィーロル・モスク(シーラーズ)


日の光が美しくモスク内に照らされる「奇跡のモスク」として、イギリスの旅行雑誌で紹介された「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」。イランの首都テヘランから飛行機で1時間半、人口120万人の地方都市シーラーズにある小さなモスクです。

・行き方
マスジェデ・ナスィーロル・モスクの場所は、シーラーズの中心街からタクシーで15分程度の場所にあります。

私たちはホテルのスタッフにマスジェデ・ナスィーロル・モスクの写真を見せ、タクシーで行きたいこと、マスジェデ・ナスィーロル・モスクをペルシャ語で紙に書いて欲しいと頼みました。メモしてもらった紙をタクシー運転手に渡したら、簡単に連れていってくれました。

・お勧めの時間帯
早朝8時(夏場)がベストタイミングです。

私たちが到着したのは早朝7時過ぎ。到着したのが早過ぎたのか、まだ日の光で照らされていませんでしたが、時間が経つにつれ、下のステンドグラスから段々と照らされていき、8時を過ぎると全部のステンドグラスが部屋全体を照らしだします。

ステンドグラスの光が部屋中に敷き詰めたペルシャ絨毯を照らし、部屋全体が柔らかな光で包み込まれます。

マスジェデ・ナスィーロル・モスク(イラン)
ステンドグラスから差し込む光が美しい

この光の下でお祈りをしてるイスラム教徒はまさに神と会話をしてるよう。このモスクを建築した人は、きっと光を通して信仰を伝えたかったのかもしれません。

*注意点
これはマスジェデ・ナスィーロル・モスクに限らず、全てのモスク(宗教施設)に行った際は、どんなに綺麗であっても騒いではいけません。

また、あくまでもモスクは宗教施設。お祈りする人の邪魔にならないよう、マナーを守って訪問しましょう。

【移動情報】
■主な行き方
東京 → ドーハ(カタール) → シーラーズ(イラン)

●フライト時間
東京 → ドーハ(カタール) 片道約12時間
ドーハ(カタール) → シーラーズ(イラン) 片道約1時間

●フライト料金
東京 → ドーハ(カタール) → シーラーズ(イラン) 往復約15万円~

シーラーズ(イラン)

想定予算:約60万円~(2人)/8日間
※1日目と7日目は機中泊、8日目に日本に到着するため、実質滞在期間は5日間です。


日本人にはあまり馴染みのないモスクのご紹介はいかがでしたでしょうか。

海外旅行にまで行って宗教施設に行くなんて・・・と思われる方も多いかと思いますが、意外とその国の宗教、歴史を知ることができ、また地元の方とお話ができる素敵な場所です。

次の休暇はぜひモスク巡りをしてみるのはいかがでしょうか。日本では体験できない素敵な出会いがあるかと思います。

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