佐世保5月の風物詩~早岐茶市の歩き方

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この記事のポイントは・・・

  • 400年の伝統がある、佐世保市の早岐茶市。5月から6月初旬の7、8、9のつく日に開催
  • 新茶、海産物、地場野菜、刃物など、多彩な特産品がお買い得!楽しいイベントも
  • 早岐茶市以外にも、東彼杵町でそのぎ茶市、平戸市で津吉茶市が開催されている

5月、佐世保の風物詩、早岐茶市に行ったことがありますか? 400年の伝統がある早岐茶市の魅力を紹介します

安土桃山時代、農閑期に物々交換した市が始まり

早岐茶市
【画像出典元】「早岐茶市 Facebook」

新茶の香りとともに始まる早岐茶市。毎年、5月7日~9日に初市、17日~19日は中市、27日~29日が後市、6月7日~9日には梅市が立ちます。

早岐茶市の起源は安土桃山時代。陸海の交通の要所だった早岐に、農閑期、山から獣皮を海から海産物を持ち寄ったのが始まりです。つい最近まで、「換えまっしょ」と物々交換するしきたりが続いていました。

最盛期は江戸時代末期から明治期。五島や平戸から600隻ものの船が集まり、「九州の茶の値段は早岐で決まる」と言われたほどにぎわったとか。

「茶市ん風に吹かるっぎんた、そん年は風邪をひかん」と愛されてきた早岐茶市。子どもたちにも、茶市見物がふるさとの歴史や風土、特産品を知る機会になっています。

新茶や海産物、野菜や刃物とお買い得品がいっぱい

早岐茶市
【画像出典元】「佐世保小値賀 海風の国」
 

早岐茶市の魅力は、産地直売のお買い得商品があること。「まけんね」と交渉してみませんか。値引きやおまけで得することもありますよ♪ 

人気商品はやっぱり新茶。1年分を買って、未開封のまま冷凍保存する人もいるとか。嬉野茶やそのぎ茶、世知原茶など試飲してみて、好みのお茶を見つけましょう。

海産物では干物や海草、いりこやあご(とびうお)、湯かけ鯨やウニのびん詰めなどが人気。農家直売の野菜や夏みかん、苗や花、干ししいたけ、手づくりのかんころ餅などもお買い得です。

大村市の松原包丁など、刃物類も売られています。購入すると翌年以降は研いでもらえるサービスがあるとか。ほかにも陶器、下着や靴下、蜂蜜に黒糖など、さまざまな店が並びます。茶市の朝は早く、人気商品は8時に売り切れることもあるのでご注意を。

変面やハープ演奏などのイベントも多彩

早岐茶市
【画像出典元】「早岐茶市Facebook」
 

歩き疲れたら、食の広場へ。ジェラートや焼きそば、たこ焼きなどが販売されています。

広場の舞台では中国伝統芸能の変面やモンゴルの馬頭琴、ハープ演奏、地元アイドルなどプロのパフォーマンスを楽しめますよ。地元の人野によるタヒチアンダンスなどのダンスグループやよさこい、小学生のハンドベル演奏なども人気です。

詳しい情報は早岐茶市のHPやFacebookを参照してくださいね。

早岐茶市

佐世保市早岐

      

早岐茶市 Facebook  

そのぎ茶市や津吉茶市も地元で人気

そのぎ茶市
【画像出典元】「そのぎ茶の池田茶園」
 

早岐以外でも茶市が開催されています。江戸時代から続いているそのぎ茶市は、毎年5月の第2金・土・日曜日の3日間、旧長崎街道のそのぎ宿で開催。名産品のそのぎ茶や鯨の即売など、さまざまな出店で楽しい買い物ができます。よさこい演舞などイベントもありますよ。

津吉茶市は平戸市の津吉町商店街で開催。九州各地から露店も出て、夜市や多彩なステージイベントで盛り上がります。今年は5月25~27日の3日間です。

そのぎ茶市

東彼杵郡東彼杵町蔵本郷

      

津吉茶市

平戸市津吉町

      


茶市は昔懐かしいお祭りの雰囲気の中で、お得に特産品の買い物ができるイベント。5月のお出かけ予定にくわえてみてはいかがですか?

 

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