仕事や学習でよく目にする「付箋」。毎日活用している人も多いと思います。付箋にも色々な種類があるのをご存知ですか？せっかく使う付箋も自分の好みに合ったものや状況に合ったものを選びたいですよね。ただメモとして使うだけで終わらない、周りからも注目されるような一風変わった付箋をご紹介します！

女性社員の仕事効率がUP？！あなたのタイプはどれ？「イケメン付箋」

仕事中、ちょっと席を外して戻ってくると、付箋が貼られた資料が置いてあることありますよね。「◯時までに修正！」なんて書かれて気持ちが落ち込むことも。
そんな落ち込んだ気分を一気に上昇させてくれる付箋が女性の間で大人気！その名も「イケメン付箋」です。
種類は16種類で、教師・医者・高校生・バーテンダーなど。それぞれに年齢や性格の設定までされており、バラエティに富んでいます。
こんな付箋が資料についていたら、同僚の間でも話題になること間違いなし！

もう忘れっぽいなんて言わせない！手首に巻ける「耐水性リストバンド型付箋」

忙しくてつい忘れてしまいがちな日常のアレコレ。忘れてはいけないことに限ってうっかりしていたなんてことが多い方におすすめなのが、この耐水性のリストバンド型付箋。
忘れてはいけない用事をメモして、手首に巻いておくことができます。色は紫・緑・水色・黄色・桃色の5色。明るい色で目に留まりやすいです。
水にとても強いので、主婦や看護師さん栄養士さんなど、水まわりの仕事が多い方にもオススメ。ビジネス以外にもライブや結婚式、その他イベントなど色々な使い方が楽しめますよ。

ホワイトボード代わりにも！会議や講演で大活躍の「ポスト・イット イーゼルパッド」

付箋といえば、資料やノートの端に貼る小さいもののイメージがないでしょうか。会議や講演でも大活躍する大きい付箋がこの「ポスト・イット イーゼルパッド」です。
サイズは2種類あり、584×508mmと762×634mm。まるでボードのように大きく文字や図を書き込むことができます。
この大きさなら会議や研修、レクチャー、プレゼンテーションで小さなホワイトボードのように使うことも可能。ページをめくれば真新しいシートに一瞬で切り替わり、メモ忘れの心配もありませんね。
オフィスから学習の場までさまざまなシーンで賢く便利な使い方ができそうです。

アイデア満載のユニークな付箋がたくさんありますね。自分の好みや用途に合わせて、付箋選びを楽しんでみてください。