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休日1時間の下ごしらえで平日楽ちん!簡単作り置きレシピ

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休日1時間の下ごしらえで平日楽ちん!簡単作り置きレシピ

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目次

毎日の食事をもっと手軽に簡単にしたいというのは誰しも思うことです。かといって健康や栄養を考えると手抜き料理を作るわけにもいかないのが悩ましいところ。そんな時には休日の1時間を使って作り置きや下ごしらえを済ませてしまいましょう。

肉と野菜の下ごしらえが、時短の決め手

肉類は塩こうじをまぶしておくと焼いただけで味が決まる料理に変身します。特にパサパサになりやすい鳥ムネ肉はフォークでつついて砂糖を擦りこんだ後に塩こうじをまぶしておくと、焼いてもしっとりジューシーに仕上がります。塩こうじは魚の切り身とも相性が良い素材です。ポリ袋に素材と塩こうじをいれて軽くもんでしまえば、所要時間わずか1分、手も汚れず簡単にできます。

小松菜やチンゲンサイなど茎の固めの葉野菜は、食べやすい大きさに切って冷凍してしまいます。よく水を切ってフリーザー保存袋に入れて凍らせると葉っぱ同士がくっつかずにパラパラに凍ってくれます。冷凍することで野菜の繊維が壊れてゆでた時と同じような状態になるので自然解凍して水を切ればレシピといえないくらいのお手軽おひたしの出来上がりです。味噌汁のやラーメンの具には凍ったまま入れてしまえばOKです。1時間もかからずに一汁三菜ができあがります。
 

作り置きの強い味方、煮物、漬け込み料理

煮物は作り終えてから冷めるまでに味がしみる料理です。さらに一日置くと味がなじんでまろやかになりますので、ひじきの煮物や肉じゃがなどのサブおかずは作り置きに最適です。味付けに自信がなければ、お手軽にめんつゆの素にさとうやみりんの甘みを少々足して煮汁を作ると簡単に味が決まります。レシピサイトにもキーワード「めんつゆ」でたくさんのレシピが探せます。煮物を煮ている間に他の作業ができるので1時間の間に何品できるかゲーム感覚で楽しんでみるのも楽しいものです。

マリネやラペ、ピクルスなどの漬け込み料理も作り置きに最適です。冷蔵庫で1週間くらい保存できますので、簡単おつまみや付け合せ、お弁当のプラス1品に最適です。

キャベツ1玉使い切り&アレンジ無限のお手軽作り置きレシピ4種

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1.お好み焼き
まとめて焼いてしまってから、粗熱をとってラップにくるんで冷凍します。電子レンジやオーブントースターで温めておやつや夜食に。なるべく小さく焼いておくと小腹がすいたときにも、お弁当のすき間埋めにも重宝します。

2.塩昆布漬け
ザク切りにしたキャベツと塩昆布をポリ袋に入れて10秒くらい軽く揉むだけのお手軽漬物です。お好みで鷹の爪、大葉をどうぞ。そのまま食べても良いですし、野菜炒めの具にも使えます。

3.千切りキャベツの塩もみ
荒い千切りにしたキャベツに軽く塩をふってジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。味噌汁の具、ソーセージやベーコンと煮込んでポトフに。マヨネーズと粒マスタードと和えてコールスローにすれば簡単に一品増やせます。もちろん付け合せにもオススメ。キャベツのうまたれをかけても美味しいですし、一回一回切る手間が省けるので、洗い物も少なくて済みます。冷蔵庫で4~5日保存可能。

4.豚ひき肉と合わせて餃子やシューマイのあんに
最後に残ったキャベツは、半端に残しておかないでみじん切りにしてひき肉と合わせて餃子やシューマイのあんにしてしまいましょう。包むのが面倒でしたらミートボールにしておけば、トマト煮込みや中華スープと春雨の中華具だくさんスープなどミードボールを使ったレシピに使えます。肉だけで作るよりかさ増しができて節約にもなります。



休日に下ごしらえと作り置きをしておくだけで毎日の料理が驚くほど簡単になり、ゆとりの時間も増えます。さらに週末の1時間を家族みんなで作り置きの時間にするなど、コミュニケーションの手段にもなりますよ。

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