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投資初心者におすすめ!ほったらかしで大丈夫な「投信信託の選び方」

ふやす 中村 賢司

投資初心者におすすめ!ほったらかしで大丈夫な「投信信託の選び方」

【画像出典元】「iStock.com/eternalcreative」

<2019.05.17更新>こんにちはFP(ファイナンシャルプランナー)の中村賢司です。 投資初心者にとって最もおすすめの資産運用は、ズバリ「投資信託」です。投資と聞くとなんだか難しそうで、 リスクや失敗という言葉が頭をよぎり、初心者の方はやや尻込みしてしまうかもしれません。 けれども、自分で資金を決めて銘柄を選んだり、売買のタイミングやマーケットの動きを気にしながら考えたりしなければならない 株式投資に比べると「投資信託」はさほど難しくない運用方法で、投資初心者の方におすすめです。

誤解を恐れず少し乱暴な言い方をすると、「ほったらかしでも大丈夫」なのが投資信託による資産運用です。今回は投資信託の初心者さんにわかりやすいように始め方から口座の開設方法、種類、おすすめの投資信託の選び方まで紹介していきます。

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今回は投資が初めての皆さまに、まず投資信託はどのようなものかを理解してもらい、次にその投資信託の選び方を具体的に学んで、最後には実際にその投資信託をどうすれば購入できるのかということを伝授いたします。

最後までお読みいただければ、投資信託の賢い選び方がわかるようになり、普段マーケットの動きを気にすることなくお任せで資産運用ができるような方法を理解することができるでしょう。

1. 投資初心者におすすめ!「投資信託」ってどんなもの?

投資信託とは
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投資信託とは、投資のプロ(ファンドマネージャー)に自分の資産を託して、資産運用をお任せするという運用方法です。

自分で銘柄や売買のタイミングを選ばなければいけない株式投資と違い、それらを全てプロにお任せすることができるので、投資初心者にはとてもおすすめの運用方法です。

一人ひとりの投資額は小額でも、たくさんの個人投資家からお金を集めれば、たくさんの会社に分散して投資をすることができます。一人で複数の会社の株を買おうと思うと、かなりまとまった資金がないとできませんが、投資信託ならそれが可能。

ファンドマネージャーがプロの目で選んだ会社に分散して投資してくれるので、とても心強い運用方法です。

また、株式投資は投資先の企業が破綻すれば、自分の資産もゼロとなってしまいますが、投資信託は数十社~数千社の企業へ分散投資しているので、どこか一社の企業が破綻しても皆さんが買った投資信託の残高がゼロになることはありません。

投資信託をおすすめする理由は他にもあります。

投資信託は、販売する会社と、運用を指示する会社と、資産を保管する会社がそれぞれ別々なので、このいずれかの会社が万一潰れたとしても、皆さんの資産はキチンと保全されます。

2. 何から選べば良いの?「投資信託」の種類と選び方

投資ファンド
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日本国内には6000本ほどの投資信託があり、どれを選んでいいかきっと皆さんも悩むことでしょう。そこでこの章では投資初心者の方が、どういう判断基準で投資信託を選べば良いかをわかりやすく説明していきます。

2-1. 信託報酬

投資信託にかかる手数料は3種類あります。まず買うとき、そして保有している間、最後に売るときです。その中でも1番気にしなければいけないのが、保有している間にかかる「信託報酬」です。

この信託報酬とは、皆さんが投資した投資信託の残高から毎日少しずつ払う手数料のことをいい、安いもので年間0.2%程度のものから、高いもので年間2%程度というものまであります。

しかし、この信託報酬はいくら払っているか目に見えて分かりません。投資信託は、毎日価格が変動するのですが、その基準となる価格に差し引かれて反映されています。

投資信託を購入する際、自分が投資しようとしている投資信託の信託報酬が何%なのか必ずチェックしておきましょう。数%の差でも10年、20年と投資期間が長くなると投資する金額が少額でも、その影響は大きくなります。

2-2. 購入時手数料

次に気にしなければいけないのが買うときの手数料、「購入時手数料」です。この手数料は、低いものはゼロ(無料)というものから、高いものでは3%ほどのものまでいろいろあります

購入時手数料がゼロの投資信託のことを「ノーロード」といい、投資初心者が運用をスタートするにはこのノーロードの投資信託がおすすめです。インデックスファンドと呼ばれ、さまざまな指標に連動する投資信託は、ほとんどのものが手数料0円です。

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