お金

新社会人で初めてのクレジットカード!1枚目のおすすめは?

ためる

新社会人で初めてのクレジットカード!1枚目のおすすめは?

【画像出典元】「Roman Samborskyi-shutterstock.com」

新社会人として生活も自立した、という方も多いすのではないでしょうか。学生時代はクレジットカードを持っていなかった人も、社会人デビューを機に、クレカを検討しているのでは?クレジットカードを持つメリットや、初めての1枚をどんな基準で選べば良いのか、ポイント還元率などからおすすめカードも併せて紹介します。

1枚でもクレジットカードを持つメリット

【画像出典元】「skyandsun-stock.adobe.com」

使い過ぎや悪用が心配でクレジットカードを作らなかった人も、社会人となるにあたってクレジットカードを検討しているかもしれません。

クレジットカードは手元に現金がなくても購入できるというメリットがあります。ネットショップや海外旅行などでもカードがあれば便利にお買い物ができ、お買い物や体験の幅も広がります。

クレカを持つメリット・選ぶ基準

【画像出典元】「Dilok-stock.adobe.com」

クレジットカードには、年会費が必要なものやポイントが貯まるものなどさまざまな特徴があります。何枚も持つと管理が大変なので、まずは使い勝手のよいものに絞って1枚を選ぶとよいでしょう。

選ぶ際に押さえておきたいポイントは以下の通りです。

世界加盟店が多い国際ブランドを選ぶ

クレジットカードの国際ブランドとは、世界中で利用できるブランドのことです。よく知られているブランドを「5大国際ブランド」といい、VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubのことを指します。ブランドごとに独自の決済システムネットワークを保有しているため、そのブランドに加盟している店舗でしか使えません。そのため、世界での加盟店が多いブランドを選ぶと便利です。現状では「VISA」か「Mastercard」を選んでおくとよいでしょう。

年会費と付帯サービスの内容で選ぶ

クレジットカードには年会費が必要なものと無料のものがあります。年会費無料のものや、利用額に応じて年会費が無料になるものは、負担なく持てるメリットがあります。ただし、年会費がかかるものでも、旅行保険などの付帯サービスが充実していて、元がとれる場合もあります。サービス内容も確認して選びましょう。

ポイント還元率と利用額で選ぶ

利用額に応じたポイントが還元され、貯まったポイントで買い物ができるのも、クレジットカードのメリット。通常の還元率は0.5%程度ですが、特定の店舗での還元率が高くなったり、利用額に応じて還元率が高くなるものもあります。どこでどのように使うのかを考えて、還元率が高くなるカードを選んでみましょう。

汎用性で選ぶ

ライフスタイルに合わせた使い勝手を考えるのもおすすめです。特定のお店での利用が多いのであれば、そのお店と提携したカードを作るとお得なサービスや高い還元率でポイントが貯まりやすくなります。飛行機移動が多いのであれば航空会社の提携カード、新幹線移動が多いなら交通系カードと連携したものを選ぶのもよいでしょう。

お得なポイント還元も!初めの1枚にオススメのカード5選

【画像出典元】「eyewave-stock.adobe.com」

ここからは、最初のクレジットカードとしておすすめのカードをご紹介します。

JCB CARD W

【画像出典元】「JCB 公式ホームページ

JCBの39歳以下限定のカードで年会費が永年無料です。ポイント還元率は1~10%とかなり高く設置されています。家族カードやETCカードも無料で発行できます。セブンイレブンやAmazonとも提携しており、ポイント率が高く設定されています。

スマートフォンでの決済にも対応しており、Apple PayとGoogle Payでカードを登録すれば決済可能です。貯めたポイントはJALやANAへのマイルへの交換もできます。

楽天カード

【画像出典元】「楽天カード 公式ホームページ

楽天市場を運営している楽天が発行している年会費無料のカードです。基本の還元率は1%ですが、楽天のお買い物マラソンなどのイベント時には40倍以上のポイント獲得のチャンスもあり、効率よくポイントを貯めることができます。

楽天カードでスマホ決済を利用するためには、VisaかMastercardのブランドで楽天カードに申し込む必要があります。その上で、Android端末の場合は楽天ペイアプリで「楽天カードタッチ決済」を設定します。iPhone端末の方はApple Payに楽天カードを登録すると、利用できるようになります。

マイルへの交換も可能。JALとANAのマイルに対応しています。

三井住友カード

【画像出典元】「三井住友カード 公式ホームページ

年会費無料で使えるカードです。券面に番号がはいっていないナンバーレスタイプで、セキュリティ面も安心。スマートフォン決済にも対応しているので、カードがなくてもスマホから利用可能です。コンビニエンスストアやファーストフード店との提携も多く、ポイントも貯まりやすくなっています。

スマホ決済にも対応しており、AndroidではGoogleウォレット、iPhoneではApple Payにカード設定することで利用できるようになります。

貯めたポイントはさまざまなポイントへの交換も可能ですが航空系マイルへの交換はできません。 

エポスカード

【画像出典元】「エポスカード 公式ホームページ

年会費が無料なだけでなく、全国1万店舗で割引などの優待を受けられるカード。カラオケなどのレジャースポット、ホテルや旅館、遊園地の利用が多い方にはおすすめです。

エポスカードは、モバイルSuicaや楽天ペイ、PayPayなどのスマホ決済に対応しています。各アプリにカードを登録することで、スマホ決済の利用が可能になります。

貯めたポイントは通常のお買い物だけでなく、ANAやJALのマイルに交換することもできます。

PayPayカード

【画像出典元】「PayPayカード 公式ホームページ

PayPay(残高)に登録してチャージに使える唯一のカード。PayPayカードを使用して決済した場合は、ポイント還元率が1.5%になるという特徴があります。日頃からPayPayを使っている人にはおすすめです。

Apple PayやPayPayアプリに設定すれば、スマホ決済も可能。貯めたポイントはPayPayでの支払いには利用できますが、マイル交換はできません。

新しいクレカはいつつくるのがいい?

【画像出典元】「beeboys-stock.adobe.com」

クレジットカードはいつでも申し込み可能ですが、タイミングを考えるなら、各社が行う新規入会キャンペーンの際につくるのがおすすめです。高額のポイントがもらえたり、還元率が高くなったりする特典があります。

新社会人としてクレカを作るなら、入社日に申し込むのもいいでしょう。学生時代より高い限度額で発行できたり、審査に通りやすくなったりするメリットがあります。

クレカ利用で注意すること、知っておきたいこと

【画像出典元】「vegefox.com-stock.adobe.com」

スマホから簡単につくれるクレジットカードですが、手元に届くまでには必ず審査が行われます。クレジットカードは「後払い」のシステムなので、利用者がきちんと利用した分を支払えるのかを審査されるのです。家族構成や勤務状況のほか、これまでの借入金額やトラブルなどの信用情報も審査されます。

一度信用情報に問題が発生すると、その後、住宅ローン加入などの際に影響が出る可能性もあります。クレジットカードを利用する際は、自分の支払い能力をしっかり見極めながら、利用状況を把握し、計画的に使うようにしましょう。

手元にお金がなくても買い物できるクレジットカード。便利ですが使い方を間違えると返済できなくなってしまう可能性も。使い方を間違わないように留意し、現金にはない各社の特典を上手に利用しながらクレジットカードライフをスタートさせてください。