家計のプロに聞く! 自動車保険料込みの「カーリース」の魅力って?【広告】
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人生で何回車を乗り換えるか、考えたことはありますか?
高額商品である車の購入は人生のビッグイベントのひとつ。しかし、「自分が人生で何度車を乗り換えるのか」「次回はいくらの車を買うのか」といった将来の計画までは、なかなか考えないのではないでしょうか。
ファイナンシャルプランナー・白浜仁子さんのFPオフィス「FAIR LINK(フェアリンク)」には、若い子育て世代の人たちが家計のチェックや将来の資金計画の相談に訪れます。
「今後どんな車を選び、何台乗り換えるかによって、人生の支出額には数百万円の差が出てきます。『これから家や車を買いたいのだけれど、資金計画的に大丈夫か?』と相談される方もいますが、頭金を作るのが難しい、貯蓄に回す余裕がないというケースもあるんです」(白浜さん)
今その車を買って、将来の家計は大丈夫? "ライフプラン表”で現実的に考える
「住宅購入や教育費、老後資金のことは意識できていても、一方で"車は当たり前にあるもの”という感覚があり、車の購入計画はあまり立てていないことが多い」と白浜さんは指摘します。
そんな相談者に対し白浜さんの事務所では、人生40年分の家計をシミュレーションする「ライフプラン表」を作成しています。一年の収支や家族のライフイベント、車の購入のタイミング、車検費用や自動車保険料など車にまつわる諸費用もすべて盛り込み、現実的な人生の資金計画を練っていくのです。
「高級車が欲しい、好きな車があるという方でも、ライフプランが回らなければ希望よりグレードを下げた車種で再設定してもらうことも。将来買う車の金額、自動車保険料や車検費用を含めて、資金計画を立てていく必要がありますね」(白浜さん)
月々定額で車に乗れる「カーリース」 7割の人が金銭的理由で選んでいた!
ただ、数年ごとにかかる車検費用や、事故の有無などにより変動する自動車保険料といった費用は予測がつかないもの。そんな家計の悩みを解決してくれそうなのが、月々の定額支払いで車を利用できる「カーリース」という方法。カーシェアリングやレンタカーといった車の使い方のひとつとして、若い世代の子育て家庭からも注目を浴びています。
カーリースサービス「リースDeマイカー」を展開している「日本カーソリューションズ株式会社」の村山義人さんによれば、カーリースは支払面でメリットを感じている人が多いといいます。
「カーリースとは、車両本体価格に諸費用やオプションを追加し、値引額とリース契約期間満了時に中古車として売れる予想金額をあらかじめ差し引き(残価設定)、残った金額を月々お支払いいただくという仕組み。車、特に新車は高いと思われがちですが、自動車リース会社は車を大量に購入しているため、多くの国産車において値引額が大きいのも特徴です」(村山さん)
個人利用者の7割以上が、支払いにまつわる理由でカーリースを選んでいるという調査結果も。その点、カーリースは頭金が不要。月々定額のリース料には車検費用や自動車税、自動車重量税や自賠責保険料などの諸経費が全て含まれており、まとまった支払いに備える必要がないのが大きな魅力です。
<個人がカーリースを利用する理由>
1位 一括で払う必要がないため(33.2%)
2位 月々の支払いが均等になるため(20.9%)
3位 月々の支払いが安くなるため(16.0%)
(出典:矢野経済研究所「2015年度版 マイカーリース市場の現状と展望」)
気になるリース料は、同社のWEBサイト「リースDeマイカーオンライン」で簡単にシミュレーション。国産車・輸入車のラインナップの中からWEB上で車種や色、オプションなどをカスタマイズでき、諸費用を含んだ月々の支払額が提示されます。
白浜さんもファイナンシャルプランナーの観点から、月々定額のリース料にメリットを感じたよう。「家計管理が明確になりますよね。車を選ぶ段階で全体の支払い金額が分かるので、将来的な見通しも立てやすくなります」と話します。
リースDeマイカー「任意保険込プラン」なら、契約期間中、事故があっても保険料UPなし!
車にまつわる支出の中でも自動車保険料は、事故の有無による“等級”の上下に応じて変動するもの。しかしカーリースなら、想定外の支出に備える心配もいらないそう。
カーリースと自動車保険をセットにしたリースDeマイカー「任意保険込プラン」(※)では、契約期間中は交通事故などで自動車保険を使用しても等級は下がらず、リース料は一定に。保険料のUPがないうえ、リース契約書への捺印で自動車保険の手続も完了するため、毎年の更新手続が不要になるというのもメリットです。
(※2017年6月12日時点では5車種のパッケージプラン。車種は逐次、追加予定です)
「26才で初めて車を利用される(自動車保険を契約される)方が、トヨタアクアを7年間ご利用になられた場合、仮に2年に1度交通事故で保険を利用されたとすると、リースDeマイカー『任意保険込プラン』と一般的な自動車保険では、7年間の総支払額には50万円以上の差が出るというシミュレーション結果もあります。全く交通事故を起こさなかった場合など様々なケースがあると思いますが、『任意保険込プラン』なら安心して車を利用いただけるのではないでしょうか」(村山さん)
例)26歳で初めてクルマ(トヨタ/アクア)に乗り、2年に1度、交通事故を起こした場合
保険料算出の詳細条件等はコチラ
(上記リンク先から日本カーソリューションズ株式会社HPに遷移します)
白浜さんは、ライフプランの立てやすさという面で「もちろん事故を起こさないのが一番ですが、期間中は支払いが均一であるという安心感がありますね」と話していました。
なお、等級はリース契約期間満了時に見直し。期間中無事故なら、高い等級で再契約することができる(※)のです。
※既に最上級の等級(20等級)でご契約されている場合は、据え置きの20等級での再契約となります。なお期間中に事故があり、自動車保険を利用された場合、リース契約期間満了時に見直しされた等級で契約が必要です。
自動車保険料込みのトータル金額だから、計画的に検討できる!
車によって異なる保険料はリース料との合計金額で表示され、車にかけられるトータルの金額を家計と照らし合わせながら検討することができます。
また、車のリース契約と自動車保険の申し込み手続きがワンストップで完了することも魅力のひとつ。「確かにインターネットで申し込める通販型の自動車保険もありますが、実はしっかり勉強して理解をしていないと、思っていた保障に加入できてないこともあります。『リースDeマイカー』のようにまとめて任せられるのであれば安心ですよね」と白浜さん。
子育て世代の乗り換えにもピッタリ 「カーリース」でライフプランを賢く回そう!
白浜さんのFP事務所を訪れる若い世代は、これから子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて車の大きさも短いスパンで変わっていきます。キャッシュやローンではためらいがちな乗り換えも、まとまった頭金の準備や面倒な手続きが不要なカーリースなら検討しやすいでしょう。
「ライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換える世代にとって、選択肢のひとつとして良い方法ですよね」と白浜さん。ファイナンシャルプランナーとして、カーリースのメリットを実感したようでした。
結婚や出産、子どもの進学、住宅の購入など、現実的な資金計画が求められるこれからの子育て世代。月々、一定の金額で必要なコストが明確になりやすいカーリースは、ライフプランの大きな安心材料になりそうです。
人生の資金計画から考える カーリースはここが魅力!
・車にかかる諸費用が定額で可視化できるから、将来の資金計画が立てやすい
・月々の支払が抑えられるから、ライフプランに合わせた乗り換えも検討しやすい
・任意保険込プランなら、契約期間中の保険料UPや保険更新手続が一切ないので便利!
“保険料UPの心配ナシ!”リースDeマイカー「任意保険込プラン」はコチラから
(上記リンク先から日本カーソリューションズ株式会社HPに遷移します)
※本記事は日本カーソリューションズ株式会社の広告です。
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