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赤パプリカで作る「マッサ」は、アレンジ自在の万能調味料!

500円でかなうコト

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ポルトガルの万能調味料「マッサ」。赤パプリカと塩だけで作られた簡単なものですが、和洋中問わずあらゆる料理に活用できます。高い抗酸化作用があり、ビタミンCも豊富で美肌効果◎。今日はそんな「マッサ」の作り方とマッサを使った美肌レシピをご紹介します。

料理の旨みアップと美肌効果も!家庭に1つあると便利なマッサ

マッサ・デ・ピメント 170G: 農産品 - フードバリュープロ

マッサとはポルトガルの伝統的な調味料で、どこの家庭にもある、日本で言えば醤油のようなものです。赤パプリカの塩漬けをペーストにしたもので、おかずにもご飯にも、どんな素材にもなじみます。
特徴はなんといっても発酵食品ならではの旨み。塩漬けして寝かせることで熟成がすすみ、シンプルな料理でもコクと旨みが加わり味がグッと底上げされるのです。
また、パプリカの鮮やかな赤は料理の見た目をも美しく見せます。そんな赤パプリカは栄養価が高く、特に女性にうれしい効果を持っているのです。
レモンの2倍以上のビタミンCが含まれており、カプサンチンが豊富で美肌効果やアンチエイジング、生活習慣病予防にも。
また、パプリカの栄養素は加熱しても栄養価が壊れにくいのも特徴。そのまま食べても調理に使ってもオススメなマッサ。次に自宅で簡単に作る方法をご紹介します。

自宅で簡単!マッサを手作りしてみよう

マッサは販売もされていますが、実は自宅で簡単に作ることができるのです。ここではマッサの作り方を紹介します。
材料
●赤パプリカ1個
●粗塩大さじ2杯

作り方
1:パプリカを4等分にカットして種とヘタを取る。
2:タッパー等の保存容器にパプリカを入れて塩をまぶす。
3:2の上にラップをし、お皿などで重しをしてフタをする。
4:3を冷蔵庫で一週間寝かせる。
5:パプリカの水気を拭いて、半日~1日天日干しにする。
6:乾いたらフードプロセッサーで粒が残る程度のペースト状にする。
7:瓶に詰めたら出来上がり!

とっても簡単ですね。もし、もっと大量に作りたいときは、塩はパプリカの重量の20%程度を目安にして使うといいですよ。少し薄めがいい時は塩を12~14%にしても。
次にマッサを使ってアレンジしてみましょう。いつものペペロンチーノだってマッサを使えば、風味やコクが増しますよ。

時短レシピの紹介!コクたっぷりマッサのペペロンチーノ

マッサは万能調味料ですから、どんなアレンジにも対応可能!今回はとっても簡単な、マッサを使ったペペロンチーノレシピを紹介します。
にんにくを炒めているところに、マッサを加えます。一緒に炒めたら、茹でたパスタを加えて和えるだけで出来上がり!
コクが加わったペペロンチーノの完成です。本当に簡単なので忙しいときの時短レシピとしてもオススメ。
もちろん、トマトソースやクリームソースともマッサは相性バッチリなんです。まろやかな味わいがクセになるかも?!
注意点は1つ。マッサの塩気があるので、パスタを茹でるときは塩は少なめにしてくださいね。


マッサは色々な食事のアクセントとして使える上に、とても栄養価が高い万能調味料です。毎日のように使えばレシピの幅も広がるかも。ネット等で販売もされていますが、簡単に作れますからぜひ手作りに挑戦してみてくださいね。

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