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ふるさと納税で、五島の豊かな自然と独自の歴史を後世に残したい!

ふるさと納税でかなうコト/五島市 榊 英雄

ふるさと納税で、五島の豊かな自然と独自の歴史を後世に残したい!

五島市/魚津ヶ崎公園

目次

長崎県五島市は、九州西部に連なる五島列島の南西部にある「九州最西端のまち」。美しい海に囲まれ、多くの海の幸に恵まれており、釣りファンの間ではとりわけ「釣りの聖地」とも呼ばれています。そんな五島市の魅力やふるさと納税について、2010年4月からふるさと大使を務める、同市出身の俳優・映画監督の榊 英雄さんにうかがいました。

Q1 五島市ってどんなところ? 

五島市/大瀬崎灯台

出典元:五島市/大瀬崎灯台

A1 五島市は、長崎港からおよそ100kmにある九州最西端のまち。11の有人島と52もの無人島から成り立っていて、そのほとんどが西海国立公園に指定されています。

日本の渚100選にもなった「高浜海水浴場」の絶景ビーチや、九州本土最西端に位置する「大瀬崎灯台」からの夕陽は感動的! ゆっくりと太陽が沈む雄大かつ幻想的な風景は、ぜひ一度見ていただきたいもののひとつです。

また、五島市は歴史文化遺産にも恵まれていて、遣唐使、教会、キリシタンにまつわるものがたくさん残っています。現在は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」について、2018年の世界遺産登録に向けた取り組みが進められているところ。キリシタンたちによって建てられた教会は、歴史的に見ても珍しく、また西洋と東洋が融合した建物であり、五島の大切な宝物となっています。

 Q2 ふるさと納税はどのように使われているの? 

A2 五島市のふるさと納税は、下記の中から応援したいものをひとつ選んで寄附する仕組みになっています。

・社会福祉の向上及び教育の振興に関する事業
子育て支援や教育、高齢者・障害者の方々への福祉の向上、スポーツ振興などを次世代を担う青少年への支援を行っています。独自の事業としては、子どもたちの英語習得を補助する事業も行っています。

五島市/野球教室

出典元:五島市/離島甲子園

・地域資源を活用した産業の振興に関する事業
五島市のイメージキャラクター、バラモンちゃん、ごとりん、つばきねこを使った事業を行いました。その他、農水産加工品販売用デザイン、島の特徴を活かした民泊や体験型観光などにも使っています。

五島市/つばきねこ

出典元:五島市/つばきねこ

・歴史・文化を活かしたふるさとづくりに関する事業
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録へ向けた取り組みに使っています。ほかには、遣唐使や潜伏キリシタンの歴史遺産を活かした交流、郷土料理の発掘なども行いました。

五島市/旧五輪教会堂

出典元:五島市/旧五輪教会堂

・市民によるまちおこしに関する事業
中心市街地の活性化事業(講演会、イベントの開催、花いっぱい活動など)や、協働のまちづくり支援事業(防犯パトロール、ハザードマップの作成など)にも利用しました。

・自然環境の保全並びに景観の維持及び再生に関する事業
五島の名産のひとつである椿の保護、景勝地の整備、保護・保全に関する活動などを行いました。

Q3 自然豊かな五島市。返礼品はどんなものがあるの? 

A3 五島市のふるさと納税では、1万円以上寄附をいただいた方に返礼品をお届けしています。九州最西端の五島から、海の幸・山の幸をお届けする返礼品。保存料等無添加のものを多く揃えていますよ。

五島市/クエ鍋セット

出典元:五島市/クエ鍋セット

五島の名物「クエ鍋セット」は、人気NO1の返礼品です。五島沖で獲れたクエと五島うどん、それに野菜とあごだしのパックをセットにしたものです。届いたその日に美味しくいただけます。同じく鍋で「すっぽん鍋セット」も人気です。一口大にカットされたすっぽん、すっぽんを出汁にしたスープのセットで、あとは野菜を加えるだけ!

山の幸では何といっても「幻の五島牛(特選)焼肉・すき焼用500g」。五島の自然の中でストレスなく育てられた五島牛は、潮風のミネラルをたっぷり含み柔らかくジューシー。年間400頭しか出荷されないため「幻」と呼ばれています。この五島牛を使った「ハンバーグ2種セット」もあります。

五島市/幻の五島牛

出典元:五島市/幻の五島牛

ほかにも五島名物「五島うどん詰め合わせギフト」や、無添加の「ナチュラルバター詰め合わせ」も人気。

Q4 五島市で賢く1万円を使うには? 

A4 五島市では電気自動車を推進していて、通常より安くレンタルできます。電気自動車のレンタカーを賢く利用して、五島市を回ってみましょう(6時間4865円~)。

五島市/高浜海水浴場

出典元:五島市/高浜海水浴場

まずは高浜海水浴場。私たち家族は、毎年、夏になると家族で1カ月ほど五島の頓泊海水浴場に行きます。ここは日本で一番美しいといわれている白砂の海、高浜海水浴場の隣にあり、透明度も高く、とても眺めのよいところです。毎日行っても飽きない美しさで、ぜひ立ち寄っていただきたいところです。

また、西海国立公園の代表地のひとつ、山全体が芝生に覆われた臼状の火山・鬼岳(315m)、鬼岳噴火により溶岩が流れ込んだ黒いゴツゴツとした海岸が続く鐙瀬溶岩海岸、その近くコンカナ王国内にある鬼岳温泉(700円)もおすすめですね。東シナ海の絶景が臨める白亜の灯台、大瀬崎灯台も女性に人気のスポットです。「日本の灯台50選」に選ばれているそうです。

五島市/鬼岳

出典元:五島市/鬼岳

宿泊は五島のありのままの暮らし、ひと、自然、文化に触れることのできる民泊がおすすめです。地元の人々の生活に触れられ、お客様としてだけでなく、家族のように過ごすことができます。季節の魚を一緒にさばいたり、郷土料理を作ったり。漁師さんがやっているところが多く、コリコリした食感の刺身は、なかなか都会では味わえないですね。五島は食材の宝庫。地元の人たちが食べているようなイセエビ、クエ、マグロなど、季節に合わせて振る舞われます。(1泊2人利用で1人7000円)

素泊まりですが、自分たちで釣った魚を楽しめるゲストハウスは、かなりお得なお値段です。(1泊3000円程度)次の日は、釣りの聖地と呼ばれる五島で釣り体験を! 荒川地区では貸し竿レンタルもあります(3時間500円)。

島内には名所を回るバスツアーもあってこちらもおすすめですよ。


五島市出身の榊さんは福岡・東京での暮らしが長くなったものの、だんだんと「五島が頭から離れなくなった」とおっしゃいます。一時は煩わしいと思った五島の自然、人との付き合いが徐々に愛おしくなってきたそうです。青い海、緑濃い山々など、広大な自然が広がる五島市。この自然豊かな美しいまちを、「ふるさと納税」で応援してみませんか?

 
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