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ふるさと納税の寄附で、天草市を希望に満ちあふれた宝島にしたい!

ふるさと納税でかなうコト 小山 薫堂

ふるさと納税の寄附で、天草市を希望に満ちあふれた宝島にしたい!

天草市

目次

天草市は、熊本の南西に位置するまち。碧い海、大小さまざまな島々、緑濃い山々などで成り立っています。一年を通して暖かく、ハイヤ節のふるさととして、イルカウォッチングが楽しめる場所として、また隠れキリシタンの里として有名です。

そんな天草市と天草市のふるさと納税について紹介してくれたのは、天草宝島親善大使であり、くまモンの生みの親でもある放送作家の小山薫堂さんと天草市財政課の松下晃市さん。

Q1. 天草市ってどんなところ?

天草市イルカウォッチング
天草市/イルカウォッチング

A1 (小山さん)一言で表現するならば「優しさ」です。穏やかな気候と心休まる景観が、ここに暮らす人たちの心に優しさの種を蒔き、それが旅人の心に沁みわたる・・・、天草はそんな場所です。

ただし、洗練された高級なおもてなしは、正直得意ではありません。しかし、人が当たり前に人を幸せにする、素朴なもてなしは天下一品!新鮮な海の幸を、信じられないような価格で味わえたり、夕日の穴場を教えてもらえたり、知る人ぞ知るマリア像に出会えたり…。写真映えするところは海に山に、意外とたくさん揃っています。

旅を終えたとき、天草が癒しの場であり、新たな活力を創造する場であることを実感してもらえるはずです。

天草市ハイヤ節
天草市/ハイヤ節

Q2. ふるさと納税はどんな風に使われているの?

A2 (松下さん)昨年は熊本地震もあったので、天草市でも特に、防災関連に使わせていただきました。

まず、ドローン3台、給水車を1台購入。ドローンは災害時の効果的な災害情報の収集や行方不明者の捜索などに活用します。給水車は熊本地震により、ライフラインである水の供給の重要さが強く認識されたことから、自然災害などから給水が必要となったときに速やかな応急給水活動を行うものとして購入しました。

ふるさと納税購入品ドローン
天草市/寄附金で購入したドローン

また、寄附の使い道の一つである「地域コミュニティづくり」では、「地域安全マップ」というハザードマップを作成した地区や、津波発生時の避難場所である高台への誘導版を4カ所設置した地区もあります。

天草市では寄附の際に、下記(1)~(5)に分けて、寄附の使いみちを一つ選んでいただく仕組みになっています。

地域コミュニティづくりでは、地域の運動会、お祭り、公園の整備事業などに利用し、ほかには、天草エアラインの安定運航の支援、﨑津教会の世界遺産登録へ向けた環境整備などにも利用されています。

(1)地域コミュニティづくり 
(2)世界遺産のまちづくり 
(3)イルカの島づくり 
(4)がまだせ天草エアライン 
(5)市長おまかせ

Q3. 天草市の返礼品ってどんなものがあるの?

天草市ふるさと納税返礼品 車海老
ふるさとチョイス/返礼品 車海老

A3 (松下さん)やはり海に囲まれた天草市ですから、海のものからご紹介しましょう。

天草といったら何といっても車海老。日本有数の生産高を誇り、味も絶品! 抗生物質などを使わないこだわりの養殖方法で、活き車海老をご自宅までお届けします。そのまま踊り食いもOK。蒸したり、天ぷらにしたりしても美味しいですよ。

それから「天草大王」という、日本最大級の地鶏も名物なんです。弾力ある食感にジューシーな味わいで、炭火焼などで食べたらこれだけでお酒が進みそうです。飼育が難しく一度は絶滅してしまったことから、地元では「幻の地鶏」とも呼ばれています。タタキやバーベキューのセットもありますが、これからの季節なら「天草大王鍋セット」もオススメですよ。

温暖で雨が少なく日照時間の多い気候を活かし、オリーブや柑橘類の栽培が盛んな天草では、オリーブオイルやみかんなどの返礼品もあります。特にこれからの季節は柑橘類が豊富。中でも「デコポン」は、全国統一糖酸品質基準をクリアした、とても甘く、ジューシーな柑橘で、大変人気があります。

Q4. 天草市で賢く1万円を使うには?

A4 (小山さん)朝はまず、天草の下島・中央に位置する本渡(ほんど)の、海を見下ろす丘の上にある「ペルラの湯舟」という日帰り温泉で朝風呂体験。有明海を眼下に朝日を浴びて、のんびり温泉に浸かる・・・。こんな贅沢が600円でできます。

次は隠れキリシタンの漁村として知られる﨑津へ。畳敷きの和洋折衷な教会として有名な「﨑津教会」を見学します。天気のよい日はゴシック様式の教会と真っ青な空、心地よい潮風・・・。なんとも素晴らしい風景が眺められます。

﨑津教会
天草市/﨑津教会と集落

ランチには「﨑津教会」より徒歩2分程度の海辺にある、漁師さんが握る寿司屋「海月」(くらげ)のお任せ握りはいかがでしょう。3000円もあれば獲れたてのお魚を使った極上お寿司をおなかいっぱい食べられます! その後は小さな路地を巡って猫がたくさんいる街を散策。余裕があれば、チャペルの鐘展望公園に登ってみてください。東シナ海、羊角湾、﨑津集落を一望に見渡せる絶景が広がっていますよ。

そしてまた本渡に戻り、五和町へ移動。夜は牧場を持つ畜産会社が経営する「たなか畜産」という名の焼肉屋へ! 4500円で、信じられないくらいの高級黒毛和牛が食べ放題なんです。これだけを目当てに、わざわざ天草までやってくる観光客も少なくありません。

たなか畜産
たなか畜産


天草市出身の小山薫堂さんは、「まるきん製菓」という大好きな鯛焼き屋さんが閉店したため、このお店を復活させるプロジェクトなどもすすめているそうです。なんだかワクワクしますね。天草市の基本理念『人が輝き 活力あふれる 日本の宝島“天草”』と重なります。

海・山の恵みに、透明度の高い碧い海。隠れキリシタンの歴史からか、どことなく感じられる異国情緒。天草は不思議な雰囲気のある、魅力的な町です。一度、訪れてその雰囲気を味わってみてもらいたいと話すお二人でした。

みなさんも宝物を探しに、人情味あふれる天草市の応援に出かけませんか?

 
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