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年末年始の出費を今すぐ節約できる4つの方法とみんなの出費平均額

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年末年始の出費を今すぐ節約できる4つの方法とみんなの出費平均額

【画像出典元】「iStock.com/emylo0」

目次

年末年始は、「おせち」「お年玉」「セール」といった時季ならではのイベントがあり、お金の出入りも激しいですよね。年末年始の支出といえば、実家への帰省代やお土産代、お正月の準備などが挙げられますが、ここでは、そんな年末年始の気になる平均的な出費額をご紹介。上手なやりくりのコツもお教えします。

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年末年始の出費の平均額っていくら?

電卓と記帳された通帳
【画像出典元】「iStock.com/utah778」

家族構成によって変わってきますが、「保険クリニック」(*1)の調査によると年末年始の平均支出額は4万9000円。約5万円は意外と多いと思うかもしれませんが、「Shufoo!」(*2)の調査でも、年末年始の予算は5万円以内と考えている人が約8割となっているので、平均支出額4万9000円は妥当なのかもしれませんね。

ちなみに、年末年始の支出で大きな割合を占めるのが「帰省の交通費」「おせちや年末年始用の食費」「お年玉」。帰省や旅行を考えている人は支出が多くなりがちですが、「どこにも行かない派」の人が意外と多く、約45%が自宅で過ごしていることが各調査でわかりました。

おせちにかける費用は1万円~2万円未満がもっとも多く、お年玉の費用はあげる子どもの数の平均が3.3人で、平均総額2万1000円となっています(*3)。

【出典元】(*1)保険クリニック (*2)Shufoo! (*3)婦人画報のおかいもの

出費を減らすコツ4つを伝授! 

小銭の上に置かれた豚やリング、飛行機、家などのモチーフ
【画像出典元】「iStock.com/AndreyPopov」

年末年始は、帰省や旅行、イベントに合わせた食費のほか、初売りや忘年会・新年会などの誘惑もあり、散財しがち・・・。そこで、支出が多い項目別に出費を減らすコツをまとめました。

1.帰省・旅行費

飛行機や新幹線など、公共交通を利用しての帰省や旅行を考えている場合、1日でも早く申し込むのがベストです。

交通機関も宿泊施設も“早期割引”を設けているところが多く、通常よりも割安で帰省や旅行ができます。早く申し込むことで、座席や宿泊先も選べ、直前でヒヤヒヤしてしまう心配もなくなるので、早めに計画を立てて座席や宿泊先を確保しましょう。

近場であれば、渋滞しやすい時期を避けて車で帰省すれば、大幅なコストカットが可能ですよ。

2.食費

家でおせちを作ったり、お正月の食事の準備をしたいと考えるなら、早めに食材を買って冷凍しておくのがおすすめです。年末年始が近づき需要が高い時期に入ると値段が高騰しやすいからです。

また、外食をすると消費税が10%かかり、お店によっては別途サービス料などがかかることもあります。豪華なおせちやお鍋などを用意して、自宅で贅沢するのもよいかもしれません。

3.レジャー費

ショッピングモールやデパートなどの誘惑の多いところへ買い物にでかける場合は、本当に必要な物だけをメモして無駄遣いや衝動買いを防ぎましょう。

レジャー施設にはあえて混雑しているときに出かけず、見たかった映画やドラマのDVDを自宅でのんびり鑑賞・・・というのもひとつの有意義な過ごし方ですよ。

4.交際費

年末年始には交際費もかさみやすくなります。忘年会・新年会は最低限の付き合いにとどめ、二次会は参加しないなどのルールを決めましょう。

幹事をして自分の予算に合うお店を選ぶのもおすすめ。お店によっては幹事特典があり、会計をクレジットで支払うことでポイントもゲットできるという嬉しいメリットもありますよ。

「節約しなきゃ」より「これだけ使える」で無理なくコストカット

記帳された通帳と一万円札
【画像出典元】「iStock.com/SB」

将来のためにも、出費を減らすことは大切です。しかし、我慢ばかりしていてはストレスがたまるもの。

予めしっかりと予算を決め、「これだけは自由に使える」というお金を用意すれば、ポジティブに年末年始を過ごせますよ。

ボーナスは先取貯金。必要な分だけをお財布に入れておく・・・というのも手です。しかし、長期休暇中に予定外の出費が発生する可能性もあります。予算きっちりの金額では不安という場合には、プラス1~2万円ほど多めにお財布に入れておくと安心ですよ。

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年末年始の出費は仕方ないものです。だからといって散財してしまうのはNG! 世間一般の相場を参考に、自分の生活に合った予算を決めて出費を抑え、有意義に過ごしましょう。

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