暮らしやすさをとことん追求
上質な暮らしを演出するモダンなデザイン
「ライオンズ浦添城間グランテラス」のデザインを手がけたのは、日本サインデザイン協会第27回SDA賞、サインデザイン準優秀賞(神戸ハーバーランドMOSAIC)、日本産業デザイングッドデザイン賞など数々の賞を受賞し、主に、商業デザインをはじめ、集合住宅のデザインを監修する株式会社ウイ・アンド・エフ ヴィジョンの石倉雅俊氏。斬新で存在感のある外観が強い印象を残し、それでいて街の景観にしっくりと馴染むデザインになっています。
地上15階建て、全戸南向きで、3面接道の開放的な敷地も魅力です。住戸設計には自然通風と遮熱効果により快適さを実現する「パッシブデザイン」を採用。ライオンズマンションとしては県内初導入(※)となる郵便と宅配ボックスが一体となった「ライオンズマイボックス」やタッチパネル式ディスプレイによって様々な情報が得られる「スマートインフォーメーションボードサービス」など、先進の設備を取り入れることで、暮らしやすさをとことん追求しています。
現代のライフスタイルに合った充実設備とサポート
広々とした調理スペースにデザイン性も重視したキッチンや豊富な収納スペース、それぞれのパーツの形状、配置、素材にこだわったストレスフリーバスルームといった設備には、ライオンズブランドならではの工夫とアイデアがぎゅっと詰まっています。4重の高度なセキュリティ体制を誇るDAIKYO クワッドロックシステム、厳しい自社基準と先進工法による高い品質と充実のアフターサービスも魅力です。プロのアドバイスのもと、好みのインテリアをそろえたトータルコーディネートも可能。「こんなのあったらいいな」という希望や将来の夢に寄り添ってもらえる安心感が、日々の暮らしにゆとりを持たせてくれます。
全邸分の約115%となる81台分の敷地内駐車場に電気自動車等の充電用コンセントも設置(2区画)されており、屋根付自転車置場もあって雨の日も快適。防災備蓄倉庫も設置されているから万一のときにも安心です。便利で快適、かつ安心な生活がここに実現します。
(※)ライオンズマンション沖縄エリアの初採用は2017年5月/(株)大京調べ
※眺望写真は、現地(15階相当)より撮影(2017年3月)したものに、外観完成予想図を合成したものです。眺望・環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。※エントランスアプローチ完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽は、ある程度成長した状態の予想図です。また特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。
※モデルルーム写真(Aタイプ・モデルルーム仕様)は平成29年8月に撮影したもので、標準仕様とは異なる場合があります。なお、家具・備品等に関しては配置例を示したもので販売価格には含まれません。