今年のトレンドを取り入れた、大人のビーチファッションで夏を楽しもう!
監修・ライター
夏と言えばやっぱり海! 海辺のレストランで食事をしたり、リゾートホテルに泊まったり・・・そんなときはカジュアル過ぎない大人のビーチファッションを楽しみたいですね。セレクトショップSOMNIAのオーナー・諸原亜紀さんにおすすめのコーディネートを提案してもらいました。
白のロングスカートに今年注目のカラーをプラス
今年の春夏は、「アビスカラー」といって、きれいなブルーがトレンドです。まさにビーチにぴったりの色のカーディガンを、白のロングスカートに合わせました。中のカットソーも今年注目のボタニカル柄です。
カーディガン 1万6200円(以下全て税込)
ボタニカル柄ショートトップス 1万6200円
ロングスカート 1万4040円
真夏なら、ぴたっとしたシルエットのカットソーでさらに涼しげに。
ブルートップス 参考商品
こちらが今回のコーディネートで使用した定番のロングスカート。
風にゆれるシルエットがエレガントですね。ボリュームが出がちなプリーツスカートでも、しっとりとした落ち感のある素材を選ぶと、軽やかに見えます。トップスはショート丈ならどんなシルエットでもOKなので、合わせやすいですね。
「白は、流行りすたりがありませんし、着るとぱっと明るく見えるので、年代を問わずおすすめしたいですね」と、諸原さん。「私は、毎年春夏物を買うとき、半分以上は白のアイテムを選ぶんです。白のロングスカートは汚れやすそう・・・と敬遠される方もいるでしょう。けれど、ファッションは楽しむもの。時には、実用性や機能性といったことから離れてチャレンジしてほしいなと思います」
「やっぱり汚れが気になる!」という人は、リーズナブルなものから取り入れてみては?
身長が高い人、低い人 ショートパンツをはくときのひと工夫
次はショートパンツ。海辺やリゾート地なら、大人世代でも抵抗感なく着られそうですね。
「ショート丈のボトムスにタイトなトップスを合わせるとボディラインが出過ぎてしまいます。裾が長めだったり、ボリュームがあるデザインだったり、ゆったりしたシルエットのものを合わせると、上品な印象になりますよ」と、諸原さん。上の写真くらいの、パンツが少し見えるくらいの長さがおすすめだそうです。
ボタニカル柄ロングトップス 1万6200円
デニムショートパンツ 1万800円
こちらは袖にボリュームがあるデザインということで、裾をインしてバランスを取っています。こんなネオンカラーもビーチによく合いますね。
ネオンカラートップス 1万2960円
諸原さん曰く、ショート丈のボトムスは、身長が低い人こそ似合うスタイルなんだそうです。逆に身長が高い人は、露出の幅が大きくなるため、ちょっと艶めかしい印象になってしまうことも。
「身長が高い人がショート丈のボトムスをはくときは、足の甲や足首まで覆うような、ブーティータイプのサンダルを合わせるのがおすすめです。そうすれば健康的に見えますよ。身長が低い人は、思い切り脚を出してほしいですね」
水着もファッションの一部として取り入れて
今回のコーディネートのポイントの一つは、下に水着を着ていること。服を脱いだら、そのまま泳ぎにも行けるスタイルです。
「泳ぐつもりがなくても、インナーとして着るのもいいと思います。ホルターネックのストラップをのぞかせたり、白いカットソーから水着が透けて見えたりすることで、リゾート感がアップしますよ」と諸原さん。
大人のビーチスタイル、今年はぜひチャレンジしてみたいですね。水着って、買っても使うのは年に1~2回だけという人も多いのでは? 水着は泳ぐ時に着るものという固定観念を捨てて、ファッションの一部として取り入れてはいかがでしょうか。
《撮影協力》 THE BLUE