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平成と昭和ではこんなに違う!生活意識調査-言動編-

平成と昭和ではこんなに違う!生活意識調査-言動編-

目次

「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」を基に、平成・昭和生まれの人の意識の違いを紹介します。今回は言動に関する意識調査です。いくつかの候補から、言動に対して時代を感じるものを複数回答して、その割合が多いものから上位順に掲載しています。

平成と昭和比較

昭和生まれの方が、”この人は平成生まれだな“と感じる言動は?

1位は「すごい、感動などの意味で『ヤバイ』と言う(45.6%)」でした。今の若い方々は、美味しい料理は、感動的なシーンを前に”ヤバイ“を連発しています。実は20年以上前から、そのような“ヤバイ”の使われ方が若者を中心にはじまっていました。最近ではだいぶ定着化してきた印象があります。

もともと、「ヤバイ」は”不都合だ”、”理不尽だ”などの意味で、もっぱらネガティブなシチュエーションで使われていました。語源は諸説ありますが、江戸時代に牢屋の意味として使われていた「やば」や、盗みに入る「よはい」が転じたという説があります。

2位は「固定電話を持っていない」、3位「驚いたとき『マジっすか』という」、4位「ニュースは新聞よりネットで見る」など、身近に感じることができるトピックが並んでいますね。

平成生まれの人が、“この人は昭和生まれだな”と思う言動は?

1位は「あたり前田のクラッカーと言う」となっています。これは前田製菓が商品をPRするために生まれたことばで、1960年代にテレビCMで一躍有名になりました。

2位は「カップルのことをアベックと言う」で最近はすっかり聞くことが少なくなりましたが、この言葉に禁断の愛を育んでいるというイメージを持つのは私だけでしょうか。3位は「『D』の発音を『デー』という」、4位は「飲み会の席で頭にネクタイを巻く」5位は「『ザギン』(銀座のこと)など業界用語を使う」など、昭和生まれには聞きなれたセリフでも、平成生まれからは一発で“昭和生まれ認定”となるようです。

言動は世代を映す鏡ですね

今回のアンケート結果は如何でしたか。固定電話を持っていない、新聞をネットで見るというのは技術進化に基づく情報伝達手段の変化のあらわれですし、業界用語が流行したバブル時代があったことなどが思い出されます。職場や学校でトピックにしてみると、面白いかもしれませんね。

出典:ソニー生命保険株式会社
ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2018年3月16日~3月19日の4日間、全国の平成生まれの男女(20歳~28歳の男女)と昭和生まれの男女(52歳~59歳の男女)(※)に対し、「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名(平成生まれ500名、昭和生まれ500名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
※“平成生まれ”の比較対象とするため、平成生まれ世代とは年齢が離れている、平成を迎えた年に若手社会人として活躍していた男女(52歳~59歳)を“昭和生まれ”としました。

※ソニー生命保険株式会社が2018年5月8日に公表した「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」のデータを基にmymo編集部が記事を制作しています。

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