2019新生活家具は宜野湾で！インポートから定番家具まで選び放題
お洒落なインポート家具から、天然木をふんだんに使った温かみのある家具に、シンプルな定番家具まで。宜野湾へ行けば、家具が選び放題です。国道58号線の宜野湾大山エリアにはたくさんのインテリアショップがあります。1960年代以降、米軍の払い下げや本国へ帰る米兵らの下取り家具を販売する店が通りに集まったのがこの「ファニチャーストリート」の始まり。最近では国内外からの観光客も増えている注目エリアです！
▼関連記事
2019沖縄「フードフレア」おすすめグルメと雑貨が宜野湾に集結！
沖縄県産素材のメニューが美味しいブックカフェ3選。食と読書を楽しもう♪
普天間基地から始まる「ファニチャーストリート」
「宜野湾」といえば、マリーナやコンベンションセンターがある海浜エリアが人気ですが、実は内陸の普天間基地がある国道58号線沿いは「ファニチャーストリート」としても有名。特にインポート家具を取り扱うインテリアショップが多く、一点物の個性的な家具や雑貨が見つかるスポットとして人気を集めています。
そのスタート地点となるのが、普天間基地入口前の「大山交差点」。ここから那覇方面に向かって様々なインテリアショップが軒を連ねます。国道58号線は交通量も多く駐車場もないインテリアショップも多いので、駐車場に車を停めて歩いてお店を巡るのがおすすめ。購入が決まってから、そのショップへ車を移動させましょう。
アンティーク、ヴィンテージ、米軍払い下げ家具なども充実
ショップオーナーがアメリカから買い付けてくるインポート家具やアンティーク、ヴィンテージを扱うショップや、イギリスの蚤の市をまわり集めた食器や家具などが揃うショップなど、それぞれの店が個性的！いつも何気なく通過している国道58号線も、インテリアショップ巡りをすれば1日いても飽きません。
天然木の手作り家具の店や、お値段以上のあのインテリアショップもあった！
インポート家具のショップが多い宜野湾大山エリアですが、手作りの家具を取り扱うお店もあります。天然木をふんだんに使った家具は、温かみがあるものばかり。手作りなのでインポート家具同様に一点物も多くこだわりを感じる家具に出会えます。
さらにあの「お値段以上」のインテリアショップも出店。しかもファニチャーストリートの端っこにあるので、ここをベースに家具探しをするのがおすすめ。宜野湾のファニチャーストリート巡りをさらに便利にしてくれます。
宜野湾のファニチャーストリートなら、個性的な輸入家具から、温かみのある手作り家具に、シンプルな定番家具まで選び放題。引っ越しシーズンは宜野湾で、お気に入りの家具を見つけてみませんか？
