快適でスタイリッシュ!NY発ヘルシーバックバッグの4つの魅力
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子ども連れのお出かけや友だちとの小旅行では、持ち歩く荷物が増えがちです。かさばる荷物が多くても、両手は空けて身軽に動けるようにしたいもの。とはいっても、リュックタイプのバッグでは、ときとして首や腰の負担になったり、中の荷物が取り出しにくいことがあります。そんな悩みを機能性の高いヘルシーバックバッグが一気に解決。その魅力を紹介します。
魅力1〉 背骨のラインに沿ったデザインで肩や腰の負担を軽減
NY発のヘルシーバックバッグは、ストレスなく重い荷物を楽に持ち運べるようにつくられたバッグ。荷物で背中を傷めた女性教師の体験をきっかけに、カイロプラクターや医師とともに開発されました。日本カイロプラクターズ協会推奨商品です。
ティアドロップ型のかわいいフォルムは、背骨のラインに沿ってフィットするように人間工学に則ってデザインされたものです。バッグの重みを背中全体に分散するので、肩や腰への負担を軽減できます。
どちらの肩に下げても、斜め掛けしても、収まり具合がよいので、ストレスなく快適に過ごせます。画像はリオオリンピックのときに発売されたヘルシーバックバック。スタイリッシュでおしゃれですね♪
魅力2〉 整理整頓して収納できるマルチポケット
細々したものがたくさんある女性の荷物。とくにママが持ち歩くバッグには、子どものおむつや着替え、おもちゃなどを整理して収納できるたっぷりの容量と機能性が必要です。
ヘルシーバックバッグは見た目よりもたっぷり入るのがうれしい特長♪ メインの収納部分以外に、内側にも外側にもポケットがたくさんついています。内側はポケットが目立つように無地を使いパイピングをするなど、わかりやすく収納できる工夫がしてあります。
ポケットのおかげで、持ち物がバッグの底に集中することがなく、背中全体に重さを分散させる効果が得られます。移動中も中の荷物が片寄らないので、快適に持ち運べます。
魅力3〉 身体に密着で安心。肩からおろさずに出し入れが可能
ヘルシーバックバッグは、メインの出し入れ口を常に身体に密着させるつくりなので、セキュリティー面も安心です。中の荷物を取り出すときは、背負っているバッグをそのままくるっと正面に回すだけでOK。リュックのように肩からおろして持ち直す必要がなく、安全で簡単に中身を取り出すことができます。
セキュリティーの高いバッグだから、海外旅行中に持ち歩くのにもおすすめ。日常でも、財布やスマホを取り出すとき、子どもにおもちゃやお菓子を渡すときに、ワンアクションで済む使い勝手のよさを実感できますよ♪
魅力4〉 ユニセックス&エイジレスのデザインでサイズも豊富
男女や年齢を問わないユニバーサルなデザインもヘルシーバックバッグの特長です。サイズは最小限の荷物が入るBAGlETTから通勤通学に使うのにぴったりなSMALL、1泊旅行にも使えるMEDIUM、いちばん大きなLARGE(Big)を中心に全8サイズ。素材や色柄別に豊富なバリエーションの中から選ぶことができます。
日本で輸入販売されているのは主に4種類。ナイロン製でシャリ感のある「Textured Nylon(テクスチャード ナイロン)」、上品でやわらかな質感でオフィスにも使えるポリエステル製の「Microfibre(マイクロファイバー)」、ナイロン製でマザーズバッグとしてママに人気の「Big Bag(ビッグバッグ)」、ビッグバッグに付属させたり、サブバッグやポシェットとして使う「Baglette(バッグレット)」があります。
ヘルシーバックバッグ BAGlETT マイクロラージ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/nabika-store/hbb-baglette-micro-l.html?sc_e=slga_pla
3996円 (税込)
基本的には同じデザインですが、材質や色柄で印象ががらりと変わります。クラシックな素材と色で大人っぽく、ポップな色柄でキュートにと、ファッションに合わせて楽しんでみてくださいね。彼と色違いで揃えたり、家族で違うサイズを購入して共有するのもおすすめですよ。