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ホームメイドが楽しい!美味しい果実酒のつくり方

2000円でかなうコト

目次

梅酒のイメージが一般的な自家製の果実酒ですが、他にも季節ごと、一年を通して美味しい果実酒があります。アルコールが苦手な女性でも、美味しいから飲めちゃいますし、意外に簡単レシピで手づくりが楽しいですよ。瓶の中で果実が熟成していく様子を見るのもワクワクして楽しいです。じっくり手づくりレシピとお手軽レシピを合わせて紹介します。

今から旬!さわやか酸味の夏ミカンと甘酸っぱいサクランボのお酒

春から初夏にかけてが旬の夏ミカンを使った果実酒は、さわやかな香りと酸味、ほのかな苦みがクセになります。初夏が旬のサクランボは甘酸っぱくほんのり赤く、食前酒やちょっとお酒を飲みたいときにオススメの果実酒です。

【材料】4L保存瓶用

・夏ミカン 0.8~1kgまたはサクランボの果実 1kg
・35%ホワイトリカー 1.8L
・氷砂糖 200~300g
・お好みでレモン 4~5個

夏ミカンの皮をむき、白い皮の部分を取り去り、2つの輪切りにして氷砂糖とともに漬け込みます。残った皮1個分も白い皮の部分を取り、2cm幅の短冊に切って、香りづけで一緒に漬け込み、1週間後に取り出します。サクランボは水洗いして水気をよく切り、氷砂糖とともに漬け込みます。どちらもお好みで皮をむいて4つ位に輪切りにしたレモンを加え、2ヶ月漬け込みます。

一年中、美味しくつくれる!ドライフルーツを使った果実酒

ドライフルーツを使えば、季節を気にせず、いつでも美味しい果実酒を手づくりできます。1つの保存瓶に1種類のドライフルーツを使用すれば、ドライフルーツの色を活かすことができます。色の違いを見るのも楽しいですね。ただ、レーズンだけは酒税法で制限されていますのでNGです。 

【材料】4L保存瓶用
・ドライフルーツ 300g
・35%ホワイトリカー 1.8L
・氷砂糖 150g
・お好みでレモン 輪切り2~3枚

お好みのドライフルーツを氷砂糖とともに漬け込みます。プルーンのような甘味が強いものは砂糖不要です。レモンを加えると酸味とコクが出ますが、3週間位で取り出し、3~4ヶ月漬け込みます。

約1週間で飲みごろに!ロックもお湯割りもできるレモン酒

北欧、暮らしの道具店

熟成するととてもきれいなイエローになるレモン酒。サイダー割りが定番ですが、ウォッカを使用しているのでロックでゆっくり飲んだり、冬にお湯割りで飲んだりすると身体が温まります。さっぱりした味で和食にも合いますし、約1週間で飲みごろになるのもウレシイですね。 

【材料】4L保存瓶用
・レモン 750g
・氷砂糖 150g
・ウォッカ 1.5L

レモンの皮ごと、種もそのままで乱切りにします。ワックスが気になる場合は、皮をカットします。レモンと氷砂糖、ウォッカを瓶に入れて冷暗所に保管し、一日一回、瓶をゆっくり揺らしてかき混ぜ、一週間経つと飲みごろになります。レモンは1ヶ月を目安に取り出します。

1日漬けたら出来上がり!フルーツブランデー

ブランデーにフルーツを漬けたフルーツブランデーは、甘くて飲みやすく1日で飲みごろになるので、女性の間で人気急上昇中です。時間が経てば濃厚な味わいになります。 

【材料】500ml瓶用
・ブランデー 320ml
・オレンジ 1/2個

オレンジの皮をむき、白い皮の部分は取り除き、果肉を3~4枚にスライスします。瓶に果肉と残りの皮を入れ、お酒を注ぎます。1日漬けたら出来上がりで、皮は苦味が出るので1週間で取り除きます。


旬のフルーツはそのまま食べるだけでなく、旨みをギュッと詰め込んだ果実酒にすれば、フルーツの美味しさを長く楽しめます。漬け込んだフルーツはジャムや、お菓子の材料に使ってもコクがあって美味しいですよ。

 

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