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家庭円満の秘訣はお金?子供?新婚夫婦がするべき3つの話

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家庭円満の秘訣はお金?子供?新婚夫婦がするべき3つの話

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目次

結婚したら、すぐにふたりでやっておきたいこと。それはお金の話です。最初からお金のことを話すのは気が引ける、という人も多いと思いますが・・・。新婚のうちに、最低限この3つだけは話をしておくべき。その後の結婚生活でお金が貯まるか貯まらないかは、スタートで決まります!

1、最初が肝心!結婚生活を円満にするために人生とお金について話し合う

人生について考えている楽しそうなカップル
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結婚後すぐに、これからの人生の具体的なプランを立て、それをきちんとパートナーと共有しておくこと。これは、お金を貯めるだけでなく、その後の結婚生活を円満に送るためにもとても重要なことです。

例えば子供。つくるか否か、つくるとしたら何人?時期は?など、子育てはお金が大きく絡んでくるだけに、お互いの希望の確認は必須。

他にも、家は持ち家を考える?車は必要?など、大きなお金が動くことについて話し合っておきましょう。もし既に子供の存在があれば、成長に合わせた人生のタイムスケジュール=ライフプランニング表を作成することをオススメします。小中学校・高校・大学と、進学にはとてもお金がかかるもの。一覧表にすれば、おのずと家や車の取得に適切な時期が見えてきて、調整しながら計画を立てることができます。

暫定でも具体的に○年後に○○万円という明確な金額がわかれば、月にいくら貯金が必要かをそれぞれ自覚できるはず。こうすれば、ひとりよがりの貯蓄目標でパートナーが非協力的、そのせいでストレスがたまり結局不和に・・・という事態を防げます。

もし子供がまだであれば、なかなか貯蓄への意欲が湧かないかもしれませんが、実は今がいちばんの貯めどき。新婚のうちに楽しむことももちろん必要ですが、なるべくメリハリをつけ、ふたりで協力して資産を作っていくという気持ちが大切です。まずは収入の10~20%を貯蓄目標にしましょう!

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2、「えっ!?貯金ないの?」と驚かないために・・・貯蓄額を把握する

パソコンで家計管理する女性
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知っているようで意外と知らないのがお互いの貯蓄額。結婚生活のはじめのうちから、きちんと確認するクセをつけておけば安心です。

特に共働きの場合は相手に期待してしまう傾向があり、何も知らなければ、いざという時にお金が足りなくて慌てる可能性が。

なかでも共有口座を作り生活費を折半しているケースなどは、家計以外のお金が見えなくなりがちです。お互いに「相手が貯めているだろう」と安心して、実はほとんど貯まっていないということも!

これから貯めるべき金額と期間を正確に算出するためにも、スタートの金額を明確にすることは重要です。また、立てた貯蓄計画をちゃんと実行していくために、定期的に貯蓄額を確認し合いましょう。

3、ローンや保険、年金の支払状況などの詳細を知っておく

保険のイメージ図
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夫婦どちらか片方に任せがちなのが、ローンや保険など固定費の内容。でも、知らなかったことが原因で損をしてしまう場合もあります。

特に保険は、何かあったときにどちらでも対応できるよう、どのような保険でどういうときに保険金がもらえるのか、年金の未納がないかなど、詳細をお互いに把握しておきましょう。保険はいずれ家族構成の変化などで見直しが必要になるもの。その点でも、内容を知っておけば何かと役立ちます。

また、例えば住宅ローンなど、返済方法や借り換えによって支払総額が大きく変わることもあります。ふたりでアンテナを張って情報をキャッチしておくことで、より良い選択ができるかもしれません。


人生のプランを立ててみると、思ったよりお金が必要だと実感しませんか?できれば協力して世帯収入を増やす共働きがベストかも・・・。しかしそのためには、そう、家事や子育ても当然分担しなくては!実はそれこそが、ふたりで話して理解しておくべき、最も重要なことなのかもしれませんね。

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