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効果抜群!たった3つの実践でエアコンの電気代を大幅に削減する節約術

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効果抜群!たった3つの実践でエアコンの電気代を大幅に削減する節約術

【画像出典元】「iStock.com/DragonImages」

目次

今年も暑ーい夏がやってきます。一日中エアコンなしでは過ごせないような最近の猛暑。でも電力のムダ使いは嫌だし電気代の節約もしたいし・・・。そこで、気になる「夏の電気代」について調べてみました。電気代の平均額や節約方法についてご紹介します!

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電気代を節約したい!そもそも夏の電気代の平均ってどのくらい?

ブルーのサーキュレーター
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自分の払っている電気代が高いのかどうか、しかもエアコンをほぼ付けっぱなしにしている夏の電気代って、やっぱり1年のうちでも高いのだろうか・・・など、いろいろ気になるところ。

総務省による統計、「1世帯当たり1か月間の収入と支出」によると、1か月間の電気料金の平均額は、

【2018年7~9月】(夏)
・全世帯 8734円 ・1人世帯 5588円 ・2人世帯 9331円 となっています。
年齢別にみると、世帯主の年齢が29歳までの世帯の平均は、3199円。

意外と安い気がしますが、この年代は日中ほとんど家にいない人が多いことが影響しているのではないかと思われます。

年間通しての平均を比べると、

【2018年1~3月】(冬)
・全世帯 1万1551円 ・1人世帯 7098円 ・2人世帯 1万2085円
・~29歳までの世帯 4016円

【2018年4~6月】(春)
・全世帯 8176円 ・1人世帯 5185円 ・2人世帯 8443円
・~29歳までの世帯 3072円

【2018年10~12月】(秋)
・全世帯 7909円 ・1人世帯 4828円 ・2人世帯 8376円
・~29歳までの世帯 2586円

と、電気代が1年のうちで最も高いのは冬で、次が夏。やはり快適な室温を保つために、多くの電力を使っていることがわかります。

効果的な電気代の節約方法とは?まずは基本を見直そう

部屋のエアコンをリモコン操作する女性
【画像出典元】「iStock.com/izzetugutmen」

電気代を節約するために見直すべきことのうち、根本的な方法には次のようなものがあります。

・電力会社の見直し・・・電力自由化に伴い、電力会社を自由に選ぶことができます。手続きも意外と簡単。自分のライフスタイルに合わせていちばんお得な電力会社をシミュレーションできるサイトも多くあるので、一度試してみてはいかがでしょう。

・契約アンペア数の見直し・・・基本料金がある電気料金プランの場合、契約アンペア数を下げる方法もあります。ムダな契約になっていないか、チェックしてみる価値はありそうです。

・オール電化・・・光熱費全体を考えると、冬場のガス代も負担が大きいもの。オール電化にすると電気料金自体もお得になり、かなり光熱費が抑えられます。

・家電買い替え・・・古い家電、特に冷蔵庫などを買い替えた場合、ビックリするほど電気代が安くなった!ということがあります。家電は10年を目安に買い替えましょう。

ただしこれら基本的なことは、賃貸マンションに住んでいるなど、状況によっては実行できない場合もあります。そこで注目してほしいのが、誰でも簡単に夏の電気代を節約するために有効な方法・・・エアコンの使い方を見直すことです。

エアコンの使い方がカギ?夏の電気代を節約する方法教えます!

エアコンのフィルターを取り付ける
【画像出典元】「iStock.com/Kira-Yan」

夏場の電気代で多くの割合を占めるエアコンには、効率よく使用し電気代を節約するためにいくつかのコツがあります。

よく耳にするのが「冷房の設定温度は28℃」。ちょっと高めに感じるかもしれませんが、設定温度が1℃違うだけで電気代に大きく影響します。28℃の設定でもなるべく快適に過ごせるように、以下の方法を試してみてください。

・扇風機やサーキュレーターを利用する

エアコンで冷やされた空気は部屋の床付近にたまりがち。部屋全体に冷たい空気を循環させるため、扇風機やサーキュレーターをエアコンと同時に使用すると効果的です。その際にエアコンの風向きは上に、扇風機等は床向きにしておくと、より効率がUP。また、扇風機はDCモーターを使用しているものが断然電気代はお得です。

・ON・OFFを繰り返さない

エアコンは、スイッチを入れた直後に急激に電力を使います。1日に3~4回ON・OFFするくらいなら、付けっぱなしの方が電気代はかかりません。自動運転機能があるエアコンならぜひ利用しましょう。弱冷房除湿運転もオススメです。

・フィルターの掃除をする

フィルターにほこりがたまると冷房効率が下がります。嫌な臭いのもとにもなるので、夏前に必ず掃除しておきましょう。また室外機の掃除も忘れずに。高圧洗浄機がなくても、ホースで水圧をかけて全体を流せばキレイになります。室外機の周囲には何も置かないことも重要です。

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その他、部屋の温度をなるべく上げないために、遮光カーテンを利用したり、テレビの付けっぱなしをやめたりなども効果的。スマートメーターの導入により、そのうちもっと簡単に電力使用量がわかるようになるかもしれません。電気代の節約がすぐに実感できるようになれば励みになりますね!

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