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冬の電気代高っ!誰でも実践できる電気代が安くなる節約術4つ

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冬の電気代高っ!誰でも実践できる電気代が安くなる節約術4つ

【画像出典元】「iStock.com/petrunjela」

目次

冬の電気代は夏よりも高い、ということをご存知ですか?冬の光熱費を節約することは、冬の家計の節約に大きく関わってくる問題です。

冬の電気代が高いって本当?

環境省「家庭部門のCO2排出実態調査」のグラフを見てみましょう。このグラフによると、一番CO2の排出量が多いのは1月。

CO2排出実態調査
【画像出典元】「環境省HP

1月は、1年で最もエネルギーを使っている月なのです。消費しているのは主に暖房や給湯。8月にも消費の山がありますが、2月や3月よりも低くなっていますね。クールビズ、節電などといわれる夏よりも、冬のほうが電気代が高いのは意外な感じです。今回は、冬の電気代が安くなるおすすめの節約術を紹介します!

節約術その1:二重サッシにする、断熱保護シートを貼る

保護シート
【画像出典】「楽天 ABC通販

まず、紹介する節約術は窓を二重サッシにするという方法。一説によると室内の熱は50%以上が窓から逃げるのだとか。環境省の調査によると、それほど寒くならない九州地方では、二重サッシはあまり普及していませんが、北海道などの寒い地域では、ほとんどの家が二重サッシなのだそうです。

しかし、賃貸住宅の場合、勝手にサッシを変えることはNG。そんなときは断熱保護シートを利用してみましょう。ホームセンターなどで1窓分2000円前後ほどの値段で購入できます。少し貼る手間がかかりますが、1窓2000円ほどで、ひと冬数千円以上節約できると考えると頑張ってみようという気になりませんか。

節約術その2:エアコンを掃除し、使い方を工夫する

エアコン掃除
【画像出典元】「楽天 SUTEKI

エアコン、オイルヒーター、セラミックファンヒーター、こたつ、ホットカーペット、電気ストーブ。様々な暖房器具がありますが、中でもエアコンをメインで使用しているという方は多いのではないでしょうか。利用機会が多いエアコンを上手に使うことは節約実践のポイントともいえます。

エアコンのフィルターは汚れていると熱効率が悪くなるので、こまめなフィルター掃除が必要です。汚れたままでは健康面からも心配ですね。

運転モードは、「自動運転モード」に設定するのがポイント。最初は強めの風が出て、部屋全体が温まる頃には弱めになるようになっているため、放っておいても電気の節約になります。

環境省のデータよると、室温の設定温度を1度下げると、約10%の電力削減になるそうです。あまり低く設定するのも問題ですので、外気温プラス15度くらいが目安。もちろん気温がマイナスになるようなときは、この限りではありません。

参照:環境省「家庭でできる節電アクション

節約術その3:足元を温めよう

足元を温める
【画像出典元】「PhotoAC」

エアコンの暖かい空気が、空間の上のほうにたまりやすいのは有名ですね。ですが、「頭寒足熱」という言葉があるように、足元を中心とした下半身を温めたほうが温かく感じ、健康にも良いことがわかっています。ですので、サーキュレーターなどで冷たい空気と暖かい空気を循環させるのがおすすめです。

足元を温める暖房器具としては床暖房がいいのですが、なければホットカーペットやこたつをエアコンと併用します。そのときエアコンの温度は、低めに設定するとより節約になります。温かさを感じる素材を使ったインナーやルームウェアを着たり、ルームソックスを履いたりして下半身を衣類で温めるのも節約に有効です。

節約術その4:湯たんぽを使ってみよう

【画像出典元】「楽天 ときめき暮らし研究所

ちょっとレトロな方法ですが、電気代節約に湯たんぽもおすすめです。布団の中で、だんだんと冷えていくので、電気毛布のように熱くなりすぎたり、乾燥したりすることもありません。

コツは、寝る少し前に布団の中に湯たんぽを入れ、布団を温めておくこと。お風呂の残り湯などを使うと自然な温かさでエコにもつながります。さらに、お風呂から上がったらすぐに布団に入ることも大切です。エコの面から湯たんぽは見直されてきており、かわいい湯たんぽカバーも登場しています。

お正月、クリスマスなど、家族で団らんすることも多い冬。そんなときに、電気代の節約術を話題にしてみてください。家族みんなで、楽しく実践できたらいいですね。

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