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起業するなら知っておくべき基礎知識と今おすすめの仕事ランキング

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起業するなら知っておくべき基礎知識と今おすすめの仕事ランキング

【画像出典元】「iStock.com/skynesher」

目次

多くの企業で副業が許可され、ネットビジネスが発達したということもあって、誰もが気軽に起業できるようになってきました。ですが、起業するにあたり、知っておきたいことも数多くあります。今回は起業の基礎、その種類についてまとめました。

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そもそも起業って?

起業のイメージ
【画像出典元】「iStock.com/NicoElNino」

起業とは、一定の目的と計画に基づいて経済活動を新しく始めること。最近では、既存のサービスとは違うものを提供する、新しいものを始めるという意味で起業という言葉が使われることも増えています。

少し前までは起業といえば、資金や事務所などを準備して会社を設立するイメージでしたが、今はもっとハードルが低く、可能性が広がった感じが浸透しつつあります。

事前に知っておきたい起業形態の種類

起業形態の種類は大きく分けて二つ。一つは個人事業主になる方法、もう一つは法人を設立する方法です。手続きや資本金が少なくて済むのは個人事業主、税法上有利なのは法人。どちらがいいかは事業の規模、形態などにより異なります。

個人事業主

【開業手続き】
開廃業等届出書、いわゆる「開業届」を税務署に提出すれば終了。確定申告を青色申告でする場合には、青色申告申請書も一緒に提出しておくと簡単

【税金】
所得税、住民税、消費税(売上が1000万円以下の場合は課税されない)、個人事業税の4種

法人

【開業手続き】
現在、法人を設立するには株式会社、合同会社などがある。どちらも法務局、税務局などに出向き、書類を揃える提出するといった手間が必要

【税金】
法人税、法人住民税、法人事業税、地方法人特別税、消費税、固定資産税と最低でも6種。費用計上できる費用は、法人のほうが多い

開業手続きと資金

働き方別!起業の種類とおすすめランキング

起業を成功させるには、成功する確率が高いビジネスモデルや、自分の専門、ライフスタイルに合ったものがおすすめです。資金調達の方法、どれくらいの収入があれば運営できるのか、ということも考えておきましょう。

在宅ワークのイメージ
【画像出典元】「iStock.com/JGalione」

個人事業主として起業したい方におすすめ

第1位:ネットビジネス
ネットショップの運営、情報商材(WEB上で販売されるマニュアル)の販売などを行う

第2位:イラストレーター、ライター
専門性が高いクリエイティブ部門は、クラウドソーシングの普及によってチャレンジしやすくなってきている

第3位:士業
税理士や社会保険労務士、中小企業診断士など、資格の必要な士業も個人事業主として起業可能

第4位:コンサルタント
今までに得た知識や資格などを活かし、コンサルティングで起業。内容はマーケティング、金融、恋愛、片付けなどジャンルはさまざま

法人を設立したい方におすすめ

第1位:フランチャイズ経営
コンビニなどで見られるフランチャイズの経営。フランチャイズシステムによってビジネスモデルの仕組みやブランド力などを活用可能

第2位:教室運営
学習塾や料理教室、パソコン教室などの運営で起業。自宅の一角から貸し会場、テナントなど会場は異なる

第3位:インバウンドビジネス
外国人旅行者が増えている今、インバウンドビジネスも成長の一途。アイデアによってはチャンスがあるかも

第4位:空き家活用ビジネス
空き家を活用して、民泊やシェアハウスなどで活用する隙間産業

※ランキングは編集部が独自に作成したものです

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一言で起業といっても、いろんなパターンがあることが分かりました。もちろん、今までにない新しい職業を作るのも楽しいかもしれません。ただし、事前にきちんとした事業計画を作っておくのをお忘れなく。しっかり準備をして起業してくださいね。

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