浦添西海岸開発(※1)で誕生する新たなシティリゾート
本島中南部を縦断する2つの道路が開通
国道58号線を北へ向かうと、左手にキャンプ・キンザー、その向こう側には広大な東シナ海があり、今なお豊かな自然が残ります。
ここ浦添市城間は、那覇市にほど近く、どこへ行くにも便利な土地である一方で、朝夕の通勤時間帯にはとくに渋滞が著しく、この深刻な渋滞問題を解消するため、海岸線を縦断する2つの道路「臨港道路浦添線」と「浦添北道路」が2018年3月に開通。さらに58号線「城間交差点」と2つの道路を結ぶ「港川道路」も開通したことで渋滞の緩和へ。周辺の利便性は大きく向上しました。
「ライオンズ浦添城間グランテラス」から泊港(約5.1km)や那覇空港(約10.6km)へのアクセスも大きく向上し、ビジネスはもちろん、観光や日常生活においてもよりいっそう便利になっています。
さらに、2019年には沿道に県内最大級(※2)のショッピングセンター(約3.1km)の開業が予定されており、西海岸区域が浦添市だけでなく県内でも有数の発展土地となることが期待されています。
輝かしい未来が予想されるエリアへ
開業予定の大型施設は沖縄県内最大の小売流通企業「サンエー」と県外の大手小売業「パルコ」が協業し開発を進める商業施設で、地上6階建て、店舗面積約60,000平方メートル(予定)、駐車場約3,800台(予定)と沖縄県最大級のショッピングセンターとなる予定です(※2)。海を臨む開放的なレストランや洗練されたファッションフロア、シネマコンプレックスなどが計画されており、最先端のカルチャーが集結するスポットとなることが期待されています。
「ライオンズ浦添城間グランテラス」は、輝かしい未来が予想されるこの地域に位置し、沖縄ならではのナチュラルライフとスタイリッシュな空間のどちらも味わうことができるマンションとなるでしょう。ビジネス、リゾート、デイリーとどんなシーンでも快適に過ごせると、周辺地区開発の進行とともに注目を集めています。
※航空写真は、現地周辺より撮影(2017年1月)したものに、CG処理加工を施したもので、実際とは多少異なる場合があります。
※眺望写真は、現地(15階相当)より撮影(2017年3月)したものに、外観完成予想図を合成したものです。眺望・環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※外観完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なる場合があります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は一部簡略化しております。
(※1)大型商業施設及び「浦添北道路・臨港道路浦添線」を指します。
(※2)出典元:株式会社サンエー