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今話題の”Hi,Mercedes”をWebマーケターが初リポ!

今話題の”Hi,Mercedes”をWebマーケターが初リポ!

メルセデス・ベンツAクラスの最新モデルは、CMなどでも「話すクルマ」として注目を集めている話題の車。今回は毎日最新ガジェットに触れUI(ユーザーインターフェース)への理解も深いWebマーケティング分野で活躍している方に実際に試乗してもらい、最新のデジタル体験に迫ります。

今回試乗してもらう人

パソコンをしている男性

プロフィール
松嶋 伸悟 センド株式会社(Webコンサルティング部長) 
37歳 宮崎県出身 大学から福岡へ。卒業後7年システムエンジニアとして働く。その後システム導入コンサル会社の仕事を経て、大学時代の友人と現在の会社を立ち上げる。現職はWebマーケティング。主にコンサルタントとして、クライアントのインターネットでの集客などのプランニングをする日々。

高級感と近未来感が隣り合わせ!圧巻のセンターディスプレイと運転席を初体験

センターディスプレイ

「子どもがいるので、今はワンボックスに乗っていますが、本当はかっこいい車への憧れもあって」と話す松嶋さん。メルセデス・ベンツは高嶺の花だと、これまでは検討することもなく初めから諦めていたそう。しかしこのたび、最新モデルに搭載された装備のことを知り、興味を抱き始めたと言います。

それは他のモデルよりも先駆けて、新型Aクラスに初めて採用された「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」という言葉や指先で操作でき、ユーザーの好みや行動を学習してサポートする革新のインフォテインメントシステムです。

シュテルン福岡
 
訪れたのは、福岡市東区にあるメルセデス・ベンツの正規販売店「シュテルン福岡」。プロダクトエキスパートと呼ばれる専門スタッフの笠茂さんの案内で、さっそくお目当の新型Aクラス車内へ。

 Aクラスを試乗

「おぉ~っ!」
ドアを開けると同時に思わず声が出てしまった松嶋さん。目に飛び込んで来たのは、左右幅が約60cmある大型のナビと一体になったデジタル式メーターパネル。

Webマーケティングという仕事柄、普段から最先端のガジェット類に触れている松嶋さんでも、車と直結したこんなデジタル体験は初めて。見るものすべてが新鮮です。

試乗する男性

 「『ハイ!メルセデス』と話しかけることで、ナビ設定やエアコン操作、ドライビング情報の入手などいろんなことが声だけでできるんです」と笠茂さん。

また、速度計の右側にナビゲーション地図を出したり、今までのアナログメーターと違い、デジタルディスプレイならではの新しい体験ができます。

メルセデスの便利な機能

ディスプレイ画面に触れての操作のほか、指スライドで操作ができるタッチコントロールボタンや助手席との間に設置されたタッチパッドでも画面操作が可能。
「確かに、慣れればこのタッチパッドは、視線をそらさず運転に集中しながら操作できるので、すごく安心できますね」(松嶋さん)。

 ワイヤレスチャージング
「ワイヤレスチャージング」Qi規格に対応しているデバイス(iPhoneX以降など)であれば、ここに置くだけで充電可能!

Sクラス同等の安全性能に感動!さまざまな機能の説明も3D画像でわかりやすい

3D画像での説明

基本操作を理解したら、さっそく公道へ。
「わあ、フラットな感じで乗り心地いいですね。ごついイメージでしたが、全然運転もしやすいし。うちは子どもの送り迎えなどで妻も使うんですがこれなら平気かも」(松嶋さん)

引き続き笠茂さんが助手席に同乗し、語りつくせないこの車のポイントを話してくれます。
「すでに多くのメーカーで、さまざまな安全機能が開発されていますが、メルセデス・ベンツは同じ機能でもその精度がまったく異なり、よりきめ細かい制御を行ってくれます。さらに新型AクラスにはSクラスと同等になった衝突安全機能が搭載されています」

緊急ブレーキや緊急回避補助はもちろん、自動運転技術を使った運転支援システムがついており、降車時にドアを開ける際、後ろからの障害物とぶつからないように警告する機能など…実に至れり尽くせり。

公道を走るメルセデス・ベンツ

さらに松嶋さん、「それから、いろんな機能がわかりやすくていいですね。分厚い説明書を見返さなくても、この画面のシンプルな図解だけで、どんなアシスト機能なのか感覚的に理解できます」。
複雑な機能や装置類をうまくまとめあげて、このディスプレイで完結させているユーザビリティの高さにも、松嶋さんは感心していました。

 アクティブパーキングアシスト
自動で縦列駐車や並列駐車を行う「アクティブパーキングアシスト」(A180スタイルに標準装備)

趣味のサーフィンにも使える、思った以上に広いラゲージスペース!そして気になるお値段は?

後ろから見たメルセデス・ベンツ

試乗時間はおよそ20分~30分。おおまかに3コースほど設定されていて、要望に応じて、都市高速を走ることもできます。

再びシュテルン福岡へ戻ってきた松嶋さんは、「実はサーフィンが趣味なので、ボード類が載るのかも気になったんです」と、後ろを開けてみました。

ベンツのトランク

 トランクは思っていた以上に広々としており、後部座席を倒すことで、サーフボード(ショートの場合約170cm)などかなり大型の荷物も積み込むことができます。
「前の型より少しだけ車体が大きくなった上に、細かな改良で後ろの空間自体が広がったんです」(笠茂さん)

「うわあ、これなら余裕ですね!しかも故郷の宮崎まで運転しても、この車なら疲れを感じなさそう。車を降りてすぐ波に乗れます(笑)」

 見積もりを出す

家族を守る高い安全性能が付いて、趣味にも使えて、日常的に使う奥様も運転しやすい…。あとはお値段だけ。さっそく見積もりを出してもらいます。

——その結果は、ベースオプションのナビやドライブレコーダーをつけておよそ420万円。頭金や下取り合わせて100万円とすると、毎月の支払は約2万円(福岡銀行オートローンでの簡易シミュレーション10年、ボーナス月は+約5万7,400円)になる。
「あ、全然いけますね。10月から無償化になる幼稚園の費用分が浮くことも考ると、かなり現実的です!さっそく妻にも話してみます」
高級車の代表!といったイメージのメルセデス・ベンツですが、実はクラスや車種によっては、松嶋さんのような30代の会社員でも手が届くのです。

しかも、Sクラスと同等の安全性能をはじめ、エンジンや各パーツの素材やデザインにいたるまで、実際の価格以上の価値を備えていることは、試乗すれば一目瞭然。10月から消費税増税に伴い、幼稚園無料化や自動車取得税撤廃なども同時に実施予定のため、このタイミングでの新型Aクラスの購入は、見逃せない“お買い得”と言えそうです。

ゆとりのショールームで新車も中古車もじっくり選べる!メルセデスのプロ集団

シュテルン福岡のショールーム

今回試乗させていただいた「シュテルン福岡」は、メルセデス・ベンツだけを取り扱う正規販売店。
常時5~6台の新車を展示したショールームは明るく広々。ゆっくりじっくりと車を見ることができるほか、専用整備工場も隣接しているので購入後のアフターフォローも万全です。
さらに専門の教育を受けたスタッフが対応に当たり、試乗や見積もりなど、気軽に相談にのってくれます。

屋内展示場

また3階には、九州最大の広さを誇る屋内展示場を併設。常時30~40台を展示しているため、バリエーション豊富なメルセデス・ベンツに出会え、時にはマニアックな車種が並ぶこともあるとのこと。
これだけのメルセデス・ベンツが一堂に揃う光景は福岡市内でもココだけ。ぜひ一度覗いてみてください。

※1/29~2/10の期間中に、「ウォレットプラス」を見たと電話で来場予約する、あるいは下記予約フォームに「ウォレットプラス」と記入し来場予約し、ご来場された先着20名様にメルセデス・ベンツオリジナルコレクションをプレゼント!

来場予約はこちら

シュテルン福岡の外観
 
■シュテルン福岡 

メルセデス・ベンツ福岡東
福岡市東区多の津3-9-22
TEL 092-623-3131
営業時間/9:00~18:00 ※フェア開催日は10:00~18:00定休日/月曜(祝日の場合は翌日)

メルセデス・ベンツ小倉北
福岡県北九州市小倉北区大門2-6-1
TEL 093-583-2481
営業時間/9:30~18:30 定休日/月曜(祝日の場合は翌日)