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壁に窓を作る?!映像をインテリアにする新プロジェクター

10万円でかなうコト

目次

映像はテレビやパソコン、スマホやスクリーンで楽しむもの。ポータブルプロジェクターは仕事で使うプレゼンの道具。そんな既成概念がひっくり返るかもしれません。リビングの床、キッチンの壁、寝室の天井にも映像がある時代が、すぐそこまで来ています。おうちのインテリアにすてきな映像をプラスしてくれる魅力的なポータブルプロジェクターを紹介します。

映像のインテリア化が暮らしをもっと魅力的に

キッチンの壁に映像を投射

朝、心地よいBGMとともに、寝室の壁に映像の窓が出現して、あなたが選んだ朝の風景が眼前に広がる。そんな目覚め方はいかがですか?

週の始まりは、朝の光が差し込む森の光景でさわやかに。仕事でイベントがある日はクールな大都市の風景で気合を入れて。週末は、穏やかなエメラルドグリーンの海でリゾート気分に。映像をインテリアに取り入れると、毎日、窓の風景を取り替えることができます。

音楽がいつのまにか、いつでもどこでも聴けるものになってきたように、映像もどんどん暮らしの中に溶け込んできます。映像が眺めて楽しむコンテンツだけではなく、部屋の環境を変えるインテリアになったり、暮らしに必要な情報を知らせるツールとして使われたり。そういう時代がすぐそこまできています。

映像がいつもすぐそばにある未来の暮らし。それを実感できるのが、短焦点のポータブルプロジェクターです。短焦点プロジェクターとは、映像を映し出す壁までの焦点距離が短いタイプのプロジェクター。これまでのプロジェクターは違って、設置にスペースを取らないので、場所を選ばず使うことができます。

キッチンの壁にレシピや作り方の動画を投写

ソニーLSPX-P1

 

単焦点のブロジェクターは、キッチンのような狭い場所でも使えます。ソニーの「LSPX-P1」は独自開発した小型超短焦点レンズを採用。プロジェクター本体を壁際に置いた状態で約22インチ、約28センチ離すだけで最大80インチまでの動画や静止画を投写できます。壁はもちろん、テーブルや床にも映像を映せるので、いろいろな使い方を楽しめます。

ブルーレイディスクレコーダーやパソコンに接続したワイヤレスユニットから、ブロジェクター本体に動画や静止画が転送される仕組みになっています。壁をディスプレイにして、レシピや作り方の動画を映し出しながら料理ができるのはうれしいですね。キッチンやリビングで違和感のないおしゃれなデザインも魅力です。

たとえば、食事中のテーブルにスマホの好きな写真を映したり、時計や天気を表示させたりすることも可能。食事の支度や後片付けをしながら、映画やドラマを見ることもできますよ。

子ども部屋が大迫力のホームシアターに!

大画面で視聴

 単焦点プロジェクターだったら、スペースのない子ども部屋でも映像を見ることができます。照明を暗くしてプロジェクターでアニメビデオを映すと映画館気分に♪ ゲーム画面を大きく映し出せば、遊びに来た友だちみんなで盛り上がりそうですね。

LGエレクトロニクスの「Minibeam UST PF1000UG」は壁から11cmの距離で60インチ、38cmの距離でで100インチの画面を映し出します。フルHDで3D映像にも対応。スマホやタブレット、PCとケーブルなしで接続できて、重さは1.9kgと持ち運びにも便利です。個室での使用はもちろん、会議のプレゼン用としても便利です。

リビングの壁面映像で家族の時間をもっと楽しく♪

家族旅行の相談中、宿のパンフレットや地図を交替で眺めながら、「旅の情報をみんなが一緒に見られたら便利なのに」と思ったことはありませんか? マスホンやパソコンでは画面が小さくて、同時に見るのは難しいですよね。

インターネットで調べたこと、運動会や音楽会で撮影したホームビデオ、旅先での写真。家族と一緒に見たいものはたくさんありますが、プロジェクターがあれば、リビングの壁に映し出して一緒に見ることができます。家族のコミュニケーションに役立ちますね。

昼間の室内で見るなら、画面が明るいタイプを。Acer プロジェクター「H6517ST」 は1.1mの距離で100インチ投写を実現。クリアな映像のフルHDで、3D映像も視聴可能です。画面の輝度が3000lm(ルーメン)と一般色の蛍光灯のように明るいので、昼間の室内でも十分見ることができます。


プロジェクターを使った映像の楽しみ方は、工夫次第でどんどん広がります。いろいろ試して、新しい映像体験を家族で楽しんでくださいね。

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