MONEY

今すぐ結婚したい人たちへ。婚活成功に導ける心理テスト付き!

「お金0.2から2.0まで」新しい経済のルールと生き方を考える 中村修治

今すぐ結婚したい人たちへ。婚活成功に導ける心理テスト付き!

【画像出典元】「iStock.com/RichVintage」

目次

ワタシ(中村修治)は、意外とモテ人生である。おかげで結婚にも苦労しなかった。弱冠26歳で結婚を決めて、福岡に来た。今から思うと若気の至り。もう29年も前の話である。

ちゅうことで、今回は、婚活ビジネスにかかわるお話。
今すぐ結婚したい人たちへ余計なお世話をさせていただく。

▼関連記事
えっ!?最大に幸せになる年収って!?

えっ!結婚してから夫の手取りが16万円だと知りました

婚活ビジネスの市場規模は2000億円

ワタシたちが若い頃には「婚活」という言葉はなかった。どうやら生まれたのは2007年。婚活ビジネス市場は、2000年代に入り拡大したという。

婚活ビジネスとなるターゲットを20歳~44歳未婚者と定義すると、ターゲット総数は、約1800万人。その1/3が、婚活サービスになんらか興味あると想定すると600万人が婚活ビジネスの潜在的顧客。実際に、結婚サービスを現在利用しているのは、潜在的顧客数の10%である約60万人。

1年間に婚活に使う金額を平均30万円~40万円と仮定すると、2000億円規模となる。これは「母の日」の1日の市場規模が同じ。結婚までの道のりに使う規模と、母の日にお祝いされる総額が同じ。なんか、おもしろい。

ネットで登録する大手結婚相談所の会員の1ヵ月に必要な金額の平均は、約3万1000円。30代女性の美容にかける1ヵ月平均額は、1万9461円なのだから・・・かなり高額ということになる。それなりの年収がなくてはサイトにも登録できないというのが実態である。

では、月額3万円強を使って婚活を成功させた人の、結婚生活の満足度は如何ほどか!?知りたいでしょう!?「出会い方ごとにみる結婚前後ギャップ」調査データを見てみよう。(データ出典元:自律的出会いの提言レポート2017(リクルートブライダル総研調べ))

ブライダル総研資料
【画像出典元】「「自然な出会い」は本当に幸せになれるのか ~恋愛困難時代を乗り越える「自律的出会い」の提言~

婚活サービスによって結婚を成就した夫婦の満足度は、相対的に高くない。交際時から、高くない。その数値は、SNSによる出会いとほぼ同等。これって、お金を使った意味ってあるの!?っていうことになってしまっている。お金を使って選び尽くしても、夫婦生活なんていうのは、こんなものなのである。

婚活で失敗しないための心理テスト

こんな心理テストがある。
あなたは今から、20人の異性と順番にお見合いします。
ここでルールがあります。

1)結婚を申し込んだとき、相手から断られることはないものとする。
2)結婚を申し込めるのは、一度だけ。
3)一度断った相手とは、二度と会えない。

さてここであなたは、できる限りベストな異性と結婚したいと思いました。
こんなとき、あなたなら、どうしますか?

合計20人もいるんだもの・・・1人目がどんなにステキでも、ベストな異性だと決められないのが性だろう。でも、最後の20人目に賭ける勇気もない・・・それが、とんでもない相手だったら、その後悔のほどは、どれくらい深い傷になることだろうか。

この心理テストの模範解答は、「ズルズル・・・ダラダラ・・・で、何も決められない性質の人たち」にとっては、とても参考になる。

【模範解答】は、こうである。
<1> 最初の5人は、どんな異性であろうと断る。
<2> 6~10人目の相手が、それまでの「1位」なら、その人と結婚する。
<3> 11~13人目の相手が、それまでの「1位か2位」なら、結婚する。
<4> 14~15人目の相手が、それまでの「3位以内」なら、結婚する。
<5> 16人目が、それまでの「4位以内」なら、結婚する。
<6> 17人目が、それまでの「5位以内」なら、結婚する。
<7> 18人目が、それまでの「7位以内」なら、結婚する。
<8> 19人目が、それまでの「10位以内」なら、結婚する。
<9> 20人目まで結婚しなかったら、20人目と結婚する(しかない)。

この方法を使えば、「平均して」3位以内の人と結婚できるという・・・。「平均して」3位以内というところが、ミソだ。模範解答の<5>のあたりからは、「4位以内」なら、「5位以内」なら、という選択になるので・・・、ズルズルいくほどに、結果は、妥協の産物になるわけだ。

この模範解答を一言でまとめると、『半分くらいで決めちゃうことが肝心』ということだ。ビジネスでも、結婚相手探しでも、選択した「ベスト」が、本当にベストかどうかは、選択した後の行動が決めることになる。なので、選択した段階での1番か、2番か、3番かなんて差は、あまり意味がない。「半分ぐらいで決めちゃうという期間限定の選択」&「それを後悔することなく前進させること」が、一番良い生き方に繋がるというわけだ。

結婚相手なんて理想をいえばキリがない。それを追えば、自分を棚に上げて、ズルズル、ダラダラ、無駄な時間を過ごすことになる。ビジネスの選択も、 最初から完璧なビジネスモデルなんてない。天職なんてものを経験もないのに最初から選べるわけがない。「良いビジネスモデルにする」「天職にする」主体性と行動が大切なわけである。

選んだのなら、「乗っかる」。
手を打ったなら、「見守る」。

ズルズル・・・ダラダラ・・・のまま年をとる人ほど、「不支持」の理由ばかり語りたがる。「不支持」の力が、家庭やビジネスの行く末を決める構造は、結局、「後悔」ばかりが先にたって事が前へ進まなくなるのだ。

今すぐ結婚したい人たちへ、アドバイスをする。
良いと思った相手には、とりあえずアクションすることである。
手を打て!!!
お金を使ったって、結果は、同じなのだから・・・。

▼関連記事
えっ!?最大に幸せになる年収って!?

​えっ!結婚してから夫の手取りが16万円だと知りました

App store
Google play