PR

カップル必読!『JUNO』が手掛ける神前挙式がスゴい!!

カップル必読!『JUNO』が手掛ける神前挙式がスゴい!!

最近、周りで神前挙式を行うカップルが増えたと感じませんか? そう実は今、日本ならではの伝統的な神前挙式を選ぶ新郎新婦が増えてきているんです! でも実際にどんな流れで行われて、どんな喜びを味わえるんだろう・・・?

漠然としたイメージの神社挙式を詳しく知るために、ウェディングドレスの人気セレクトショップ『JUNO(ジュノ)』が主催する、神社での模擬挙式を覗いてきました! 

ドレスショップ『JUNO』が提案する、とっておきの神前挙式。その和装が素敵すぎる!!

櫛田神社前で

2人で

 まず目を奪われたのが、新郎新婦の和装の素晴らしさ! とにかく花嫁の白無垢姿にハッとしました。全身「白」で統一された気品あふれる伝統的な白無垢。正直、今までは「白無垢はどこも似たり寄ったりなのかな」と思っていたけれど、ドレスのセレクトショップ『JUNO』の商品を見て、漠然としたイメージが一掃されました。

白無垢

 例えば、着物に合わせて綿帽子にも刺繍が施されていたり、袖口やふきに赤のさし色を効かせていたり、よ~く見ると襟元にゴールドの刺繍があしらわれているなど、うっとりするようなディテールが幾重にも織り重なっています。そして重厚感のある生地、ハイセンスなデザイン、小物も含めたトータルコーディネートは、さすが『JUNO』。他社の白無垢とは一線を画しています。

さらに色打掛の美しさも特筆モノ! ドレスにも負けない華やかさを演出しつつ、どこかしっとりとした情趣が漂います。

色打掛

色打掛(青)

『JUNO』といえば、ウェディングドレスのセレクトが秀逸でプレ花嫁に大人気! どちらかというと「ドレス」のイメージが強かったけれど、こんなに素敵な和装を幅広く取りそろえているんなんて! 美しい世界観と心ときめくコーディネートは、和装であっても抜かりなく完璧です。 

模擬挙式では、神前式だからこそ味わえる感動をひしひし体感!

家族とともに

 今回潜入した模擬挙式の会場は、福岡市の総鎮守として最古の歴史を持つ「櫛田神社」。境内には県指定天然記念物となっている櫛田のイチョウや飾り山笠、博多べいなどの建造物があり、商都・博多らしいエネルギッシュな雰囲気に包まれています。

盃

神職

模擬挙式の受付後は、神職の方が神前結婚式の流れや、心得、注意点などを一通り説明してくれるので安心です。

さあいよいよ模擬挙式がスタート! 普段なかなか入ることができない拝殿内は、外の雰囲気とはひと味違い、歴史を感じさせる柱や装飾物に囲まれ、厳かで緊張感のあるムード。静寂な空気に包まれる中、雅楽が流れ始めます。

入場

入場

誓い

お神酒を注ぐ

指輪交換

神職と巫女を先頭に、新郎新婦がゆっくりと入場。神前の正面に着座すると、身も心も清らかにする「修祓(しゅばつ)」、結婚を神様に報告する「祝詞奏上」「新郎・新婦 誓いの盃」「指輪の交換」を順番に行います。そして新郎の見せ場となるのが、神様の前で誓いの言葉を読み上げる「誓詞奏上(せいしそうじょう)」。ここで新郎が自分の言葉で結婚を誓うと、よりいっそうメモリアルな場になりそう! 

玉串拝礼

玉串拝礼

その後、新郎新婦が神様に自らの手で捧げる「玉串拝礼」「親族固めの盃」へと続き、「斎主一拝」を終えて、退場します。

※神社によって内容が異なる場合があります

誓いの盃

盃

 一つひとつの儀式が厳粛な雰囲気の中で行われるから、しっかりと胸に刻まれるものがあります。「日本人で良かった、昔から親しみがある神社で挙げて良かった、と神社挙式をされたみなさんが喜ばれます」という神職の言葉も納得。

親や年配の親族にも受け入れてもらいやすいし、参加者が限られているからこそみんなの気持ちが一つになって、思い出深いハレの日になるのです。

模擬挙式後のお楽しみ♪ 白無垢と色打掛の試着タイム

試着

  『JUNO』の神前模擬挙式のフェアには、和装の試着会とプランナーによる相談会が付いています。モデルが着ていた華やかな白無垢と色打掛を実際に手に取り、さっと着てみることが可能! この日のフェアでは、白無垢6種類、色打掛3種類の中から1人2点試着することができて(フェアの参加人数や時間によって変動あり)、参加者から歓喜の声がわいていました。

試着したら、記念写真をパシャッ! 実際に試着すると、着物によって顔写りや印象が全然違うから奥が深い・・・!

用意された打掛

着付け

色とりどりの着物を取りそろえる『JUNO』。白無垢はシンプルなものから柄やワンポイントの効いたデザインまで、色打掛もモダン、古典、クラシック、キュート系など、バリエーション豊富なテイストから選べるのが魅力です。そして何といっても、色の重ね方や小物使いなど、トータルコーディネートのセンスが素敵! 古き良き和装の重厚感はそのままに、ディテールや全体のバランスで今感のある佇まいに仕上げ、幅広いカップルから絶大な支持を得ています。

飾り山

神社挙式プランナーによる相談会では、挙式までのスケジュールや予算、サポート面、当日のフォロー面など、細かな質問に丁寧に答えてくれますよ。この機会に気になる疑問点や希望を相談して、素晴らしい神前挙式への一歩を踏み出してみて!

酒樽の前で

絵馬

博多塀

参拝

 ちなみに、『JUNO』が手掛ける神前挙式では、凄腕のヘア&メイクアップアーティストとカメラマンが強力サポートしてくれます! ドレスカタログを担当するヘアメイクさんが、トレンドを加味しながらナチュラルな表情にメイクしてくれるから、厚塗りにならず透明感のある理想の花嫁姿が実現。そして敏腕カメラマンが、一生の思い出となる輝く瞬間を逃さずキャッチ! 最高のアングルで、フォトジェニックな写真をたくさん撮ってくれますよ。

最近では、「前撮りはドレス、本番は和装の神前挙式」というカップルも急増中。『JUNO』のおしゃれでラグジュアリーな着物を、神社という最高のロケーションでまとってみませんか? 家族が一つになる、一生モノの1日になるはずですよ。

▼ウェディングドレスのセレクトショップ『JUNO(ジュノ)』

▼『JUNO』神社挙式インスタグラム

■合わせて読みたい
・ドレス選びから始める結婚式って普通の結婚式とどう違うの? JUNO天神本店で聞いた、結婚式を挙げる前に知っておきたい4つのこと。

・津田ともみ、25歳。敷居が高いと感じていたドレスショップ「JUNO天神本店」初体験。大満足な時間を過ごすことができました!