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ポリフェノールも!注目の天然ドリンク★メープルウォーター

1000円でかなうコト

目次

メープルウォーターはカエデからとれる樹液です。ここ数年、ココナッツウォーターに続き、健康と美容にいい天然飲料として注目が集まっています。ミネラルやビタミンなど、体に必要な栄養成分が豊富なうえに、実はローカロリー。メープルウォーターの魅力と活用レシピを紹介します。

北米の先住民族が発見したメープルウォーターのパワー

Marc Bruxelle/iStock/Thinkstock

カナダ・北米のカエデの木は、冬場にでんぷん質を貯め込み、春先の数週間は雪解け水を吸い上げて、幹から透明でサラサラした樹液を流します。
これがメープルウォーターで、煮詰めるとメープルシロップになります。数週間しかとれない貴重な樹液は、先住民族によって発見され、貴重な栄養として大切にされてきました。
2~3%の糖分のほかに、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、カリウムなど、私たちの体が健康を保つために必要とするミネラルをたくさん含んでいます。
成分のひとつ、アブシジン酸(ABA)は、植物性ホルモン。血糖値を下げたり免疫系を強化する働きがあります。

美肌づくりは朝食から★ポリフェノールたっぷりのメープルスムージー

VeselovaElena/iStock/Thinkstock

メープルウォーターは、爪や皮膚を作るリボフラビン、コラーゲンの合成を促進するナイアシンなど、美容に必須のビタミンBもたくさん含んでいます。
さらにうれしいのがアンチエイジング効果の高いポリフェノール。抗酸化作用で肌の老化を防いでくれますよ。
朝食には、ポリフェノールたっぷりのメープルスムージーはいかが?

材料:クイックオートミール125ml、メープルウォーター500ml、冷凍果実(ブルーベリーなど)250ml、プレーンヨーグルト125ml、メープルウォーターで作った氷4~6個

クイックオートミールをメープルウォーターに5分間浸して、あとは全ての材料をブレンダーで混ぜ合わせるだけ。最後に氷を浮かべます。生よりポリフェノールが多い冷凍果実を使うのかポイント。

暑い日やスポーツの後におすすめ★メープルドリンク

Tom Schmucker/Hemera/Thinkstock

日中、スポーツでたくさん汗をかくと、水分とともに体の中のミネラルが奪われます。
こんなときにおすすめの健康飲料がメープルエナジードリンク。メープルシロップとのW効果で、カリウムなど不足したミネラルを補います。
また。抗酸化作用により激しい運動による酸化損傷を防ぐ効果や、マンガンによって筋肉の修復を助ける効果も期待できます。肌にいいライムジュースと組み合わせると美容効果もアップ。

材料:メープルウォーター545ml、ライムジュース大さじ2、メープルシロップ大さじ1、塩少々、ミントの葉12枚

材料を混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やし、ミントの葉を浮かべます。出来上がり量600mlで120カロリーです。

自然な甘みがうれしい★にんじんメープルジャム

Proformabooks/iStock/Thinkstock

メープルウォーターで、コーヒーや紅茶をいれるとほんのりと自然な甘さを楽しめます。この甘さはジャム作りにもぴったり。
カロチンなど栄養豊富なにんじんで作ったジャムは、ヨーグルトに入れたりクッキーの材料に活用できますよ。

材料:ニンジン680g(すりおろしたもの)、メープルウォーター1L、シナモンスティック2本、オレンジの皮(すりおろしたもの)適宜、レモン汁大さじ1

鍋に材料を入れて混ぜ合わせて火にかけます。沸騰したら弱火にして、途中でかき混ぜながら2時間30分煮ます。シナモンスティックを取り出して冷まします。


美容と健康にいいメープルウオーターは、無添加でピュア、殺菌済みのカナダ・ケベック産がおすすめです。品質保証マーク「NAPISIマーク」が目印です。

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