福岡・中洲と祇園のおすすめワンコインスウィーツ! 食べ歩き&手土産の人気店5選
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ワンコインでOK、片手に持って気軽に楽しめる人気グルメを激写する「ワンコイン&ワンハンドフードコレクション」。今回は「中洲・祇園」編! 博多エリアの神社巡りやショッピングの合間に味わいたい、トレンドのスウィーツ&パンを紹介します。“お手頃プライスで、お味もバツグン!”のうれしい5品です♪
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パンとエスプレッソと博多っとの「ムー」350円
昨年6月に九州初上陸を果たした、関東・関西で人気のベーカリーカフェ。看板商品はふわっふわのキューブ型食パン「ムー」。平日は3回、土日は4回、時間を分けて焼きたてを提供しています(提供時間は日によって異なります)。手でほろりとちぎれるほど柔らかく、もっちり弾力のある食感と芳醇なバターの香りがおいしさを引き立てます。まずは何もつけずに、そのまま堪能して! ちなみにイートインでは、福岡限定メニュー「ムーめんたい」が人気。明太子との相性もバッチリですよ。
FIKA COFFEEの「茶ぐまクッキー」320円
博多リバレインにある自家焙煎コーヒーショップで、密かに人気を集めている“くまシリーズ”。この「茶ぐまクッキー」は大中小のくま型クッキーが6つセットになっていて、食べるのがもったいないほどキュート! 小ぶりなサイズ感とやさしい甘さがコーヒーブレイクにぴったり。女性に差し入れすると喜ばれますよ♪ また、“くまシリーズ”にはくま型の生チョコもあり、それをホットミルクに落とす「くまチョコミルク」(600円)が動画映えするとInstagramで話題です!
WHITE GLASS COFFEE FUKUOKAの「濃厚プリン」418円
チョコレート専門店「green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)」プロデュースのカフェ。自家焙煎コーヒー豆を使用したドリンクをはじめ、チョコレートケーキやティラミスなどのスウィーツも充実しています。甘党の間で人気を集めているのは、クラシックスタイルの「濃厚プリン」。卵の深いコクとほろ苦のカラメルが絶妙に絡み合い、ややかための食感もどこか懐かしい味わい。レトロなシルバーの器も純喫茶風の佇まいで素敵!
WHITE GLASS COFFEE FUKUOKA(ホワイトグラスコーヒー フクオカ)
https://www.instagram.com/whiteglasscoffee_f/濃厚プリン 418円(税込)
YAMAYA BASE NAKASU 2312の「やまやソフト」480円
辛子明太子メーカー「やまや」が運営するスウィーツショップ。“明太子の新しい可能性を発信する”をコンセプトに、新感覚の明太子菓子を展開しています。カラフルなデコレーションがかわいい「やまやソフト」は、フルーツやチョコレート、クッキーなどを5種類トッピングできる楽しい一品。さらに「やまや醤せんべい」「やまや醤しっとりおかき」「エアードライ明太子」は好きなだけ追加可能! 甘じょっぱく味変できて、思わずクセになる味わいです♪
YAMAYA BASE NAKASU 2312(ヤマヤ ベイス ナカス ニサンイチニ)
https://www.instagram.com/yamayabase2312/やまやソフト 480円(税込)
Chocolate Shop本店の「石畳の生ケーキ」432円
“博多のチョコの始まりどころ”としてお馴染み、1942年創業の老舗菓子店「Chocolate Shop(チョコレートショップ)」。こちらでは「博多の石畳」が有名ですが、それをアレンジした「石畳の生ケーキ」もおすすめ! たっぷりかかった生クリームの中は、「博多の石畳」と同じようにチョコスポンジ、生クリーム、バニラスポンジ、チョコムースが層になっています。自宅で味わうおやつの時間にときめきと華を添える、リッチテイストのご褒美ケーキです!
いかがでしたか? 今回は中洲・祇園エリアから、ワンコイン&ワンハンドで楽しめるスウィーツ&パンを厳選してみました。お正月参りや厄除けで櫛田神社を訪れたり、博多駅やキャナルシティ博多でお買い物したり、この界隈を回る際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。1日の至福度&満足度がグ~ンとアップするはずですよ♪