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10連休!!令和スタートは、ラッキーか!?

「お金0.2から2.0まで」新しい経済のルールと生き方を考える 中村修治

10連休!!令和スタートは、ラッキーか!?

【画像出典元】「PhotoAC」

目次

ワタシ(中村修治)は、昭和37年生まれ。昭和→平成への改元時には、東京で働くサラリーマンだった。改元前の正月は、田舎にも帰らずに、アパートで自粛。改元のスタートは、昭和天皇の崩御を受けてのものだったので、一気に、時代の空気が変わったのがわかった。

崩御の知らせは1989年1月7日土曜日の早朝。翌営業日の1月9日月曜日の日経平均は、自粛明け後の経済波及効果を期待して、469円高の30678円と急騰。その後1週間の上げ幅は1088円高。バブル経済は、一気に加熱した。その年の秋に、ワタシは、バブルの泡に乗って福岡にやって来た。改元で浮き足立ったお金が、ワタシの人生を変えた。

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10連休は嬉しいか?

平成が「令和」に変わる。そのスタートが、この10連休である。昭和が平成にかわった時は、年始の1月。正月も自粛ムードで迎えての改元だった。「休み」からのスタートではなかったのである。ここが大きく違うかなぁ!?と懸念する。決して「ラッキー」ではないだろう!?

みんなが10連休でめっちゃお金を使う。お金は、儲けていないのに出て行くばかりである。休みばかりで銀行の機能は落ちる。日本の株式市場は休場。気分は、お祝いムードなのだが、、、観光以外の市場自体の機能は止まる。ええのか!?ええのんか!?恍惚と不安が交差している。

時事通信が実施した「10連休に関する世論調査」では、10日連続の休祝日となることについて「とてもうれしい」9.3%、「まあうれしい」27.2%で「うれしい」の計36.5%に対し、「全くうれしくない」14.8%、「あまりうれしくない」26.2%の計41.0%が「うれしくない」と回答したとある。
※調査は全国の18歳以上の男女2000人に個別面接方式で3月8~11日に実施。有効回収率は61.2%。

さらに「今後も国が主導して長い連休をつくるべきか」との問いには、「そう思う」の29.9%に対し、「そう思わない」が66.8%だったとある。

日本人は、きっと、お休みが苦手なのである。

いや、持論なのだが・・・日本人は、休みが苦手なのではなく「休み明け」が苦手なのである。月曜日の憂鬱ってやつは、完璧主義者ほど抱えると言われている。『我慢するのは当たり前』『仕事はつらいもの』『どうすることもできない』と日々働いていたところに突入する10連休。それが明けた日の辛さを考えるとゾッとする。

疲れの原因は「やったこと」ではなく、「やっていない」ことである。
やり終えていない仕事が疲れを引き起こす。
令和のスタートは、こんな疲れを抱えてはじまることになる。
10連休の令和スタートは、100%ラッキーではない。

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