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中村修治が勝手に予測!改元でがっつり儲かりそうな業界ベスト3

ふやす 中村修治

中村修治が勝手に予測!改元でがっつり儲かりそうな業界ベスト3

【画像出典元】「iStock.com/Cecilie_Arcurs」

目次

さて「改元」は、どこが儲かるのか!?

「改元」ネタが大好きなワタシ(中村修治)は、昭和→平成の改元も社会人として体験したエエ歳のオッさんである。そこらへんの思いを、この機会に整理してみた。

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平成への改元とは、エライ違いなのである。

昭和から平成へ。1989年1月7日という昭和最後の日は、フィクションのような1日だった。「もう下血のニュースを聞かなくてすむな・・・」そんなのが国民の想いだった。昭和天皇の崩御がその合図だったから、お祝いムードもなし。

「令和」は、こんなに歓迎されてはじまったのに
「平成」は、残念ながらそうではなかった。

若い人たちには、わからないとは思うが、エエ歳のオッサンたちが昭和が終わったような気がしていないのは、こういうムードのせいでもあるのだよ。なので、今回の平成から「令和」への改元は、改めて昭和をちゃんと終わらせる日でもあったのである。そういう意味でも、天皇退位による、この改元の意味は大きい気がしている。

改元特需産業は、以下の3つ。

昭和から平成への改元は、暗いムードの中で、その時期を予測することさえ憚る空気があった。しかし、今回の改元は違う。準備万端である。みんなが待ってましたとばかりにビジネスチャンスとして捉えている。

さて、そこで、どの業界がその恩恵をいちばん受けるか!?
この改元特需を受けるのは、株式の銘柄を見れば一目瞭然である。

1、印刷業界
選挙も特需にかる業界である。国の大きな変化の時には、多くの印刷物が必要になる。明治、大正、昭和、平成、令和・・・表記が変われば差し替える必要がある。

2、貨幣にまつわる業界
日本金銭機械株式会社をご存知だろうか!? ATMや券売機など紙幣識別機や硬貨計数機などの貨幣処理機大手である。新しい貨幣がこの世に出てくる。それを認識するための機械やシステムを開発する企業は、必然と儲かる。

3、なにかと記念にしてしまう業界
なんといっても令和元年である。子どもを産むのなら今年がいいな。結婚を決めるキッカケにもなる。旅行に行くのもいいな。駆け込みでいろいろと過ちを侵す人たちが現れる。めでたいことの裏側には、記念だと理由をつける産業が存在している。

フツーに考えたら、以上が、大きな改元特需業界ベスト3である。
でもね、これじゃ面白くない。
もうちょっと捻って想像してみる。

改元は、世の中の空気を変えるためにある。

日本の元号は西暦645年の「大化」に始まり、今回の「令和」で248を数える。特に、江戸時代は265年続いたが、その間に30回以上の元号の改元が行なわれている。平均すると7、8年に1回、元号が変わっていたわけである。同じ天皇の在位中でも、慶事や災害などの折に、頻繁に改元が行われた。簡単に言うと「大きな気分転換」のための改元である。「気分転換」が上手だったから、江戸は300年近く続いたのである。

「令和」への改元が、こんなにも祝福されたのは、みんなが「気分転換」を望んでいた証でもある。要は、この空気の変わり目をちゃんと読んだところが一番儲かるわけである。

ちなみに、
実業家の孫正義さんは、平成の改元にあわせて日本へと帰化し、ソフトバンクへと社名を変更され、その企業拡大を加速されている。

ちなみに、
ゴールデンボンバーは「令和」という楽曲を元号発表の数時間後にリリースして、そのMVは、400万回再生を達成している。

令和の時代は、
きっと、ますます、スピードが重要になるのである。
スピードこそが価値になるのである。

令和が終わり、次の改元が叫ばれる頃には、印刷業界も、貨幣にまつわる業界も、特需なんて受けられない世の中になっているのかもしれない。

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