月6万で最小限に賢く生きる「節約」から「賢約」へのススメ
監修・ライター
こんにちは。ミニマリストしぶです。みなさんは「ミニマリスト」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?持ち物が少ない人?シンプルなインテリアで、スッキリとした部屋で暮らす人?
どれも間違ってはいないのですが、そもそもミニマリストは「minimalism(最小限の〜)」が語源になっています。ずばりミニマリストは「最小限の追求者」なのです。ミニマリストというとやはり「物」に目がいきがちですが、「最小限」の対象は思考・人間関係・デザインなど多くのことに当てはまります。
そう、僕自身ミニマリストを目指そうと思った最初のきっかけは「お金の出費を最小限にするため」でした。「節約」が目的でミニマリストになったんです。
ミニマリストになるきっかけは「 生活費を安くして一人暮らしを始める」ため。
僕は「物を減らすため」ではなく「節約のために物を減らす」
例えば家電。僕は初めて一人暮らしを初めた時、
次に家具。僕の部屋には「マットレス」と「
ミニマリストになり持ち物が減ったので、
こうして家具と家電を大幅に減らすことで、
毎月の生活費は6万円代までコストダウン。
こうして「節約」目的でミニマリストになった僕は、
家賃・光熱費など大きな「固定費」
ミニマリストはお金の「節約家」ではなく「賢約家」です。
今回は節約から入るミニマリストとして、
僕はミニマリストになることで生活費を抑えることができ、
節約から始めるミニマリスト。