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「NAHAマラソン」は走らなくても楽しめる!仮装・出店で盛り上がろう

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「NAHAマラソン」は走らなくても楽しめる!仮装・出店で盛り上がろう

マラソン大会というと、「応援する」より「走る」ほうが楽しそうですが、毎年12月に開催される「NAHAマラソン」はひと味違います。「走る」より「応援する」ほうが断然楽しい!仮装ランナーが多く、沿道から見ているだけでも楽しいですし、スタート&ゴール地点にはたくさんの出店が並び、その盛り上がりはハンパないです。「NAHAマラソン」は「マラソン大会」というより「お祭り」要素が強め。その魅力をのぞいてみましょう!

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「NAHAマラソン」は国際通りや平和祈念公園を通る42.195kmのフルマラソン

NAHAマラソンで走るひとたち

「NAHAマラソン」は那覇からスタートし、序盤に国際通りを経由したあと、平和祈念公園やひめゆりの塔などの名所を巡りながら、沖縄本島南部を一周する「42.195km」のフルマラソンです。県外からの参加者も多いですが、地元の人も多く参加する、沖縄でも人気の大会です。

人気の理由は、大会の様子がリアルタイムでテレビ中継されるから。テレビに映ろうと、地元ランナーは走るより目立つことに尽力します。テレビに映りたいためだけに、スタート直後に全速力でダッシュし、序盤で力尽きてリタイヤする人も多いのだとか。さらに目立つために「仮装」する人も多く、中には全身着ぐるみで42.195kmを走りきる強者も!

NAHAマラソン

http://www.naha-marathon.jp/

那覇市奥武山町45

仮装ランナーが押し寄せる「蔡温橋交差点」での観戦が一押し

仮装して走るひとたち

「NAHAマラソン」は仮装ランナーがとても多いので、見ているだけでも飽きません。特に序盤の国際通りでは、仮装ランナーも元気いっぱい!楽しみながらマラソンしているので、みんな満面の笑顔です。もちろん、ランナーも笑顔なら、見ているほうも笑顔になれますし、手を差し出せばハイタッチもしてくれるランナーも多数!

しかし、序盤では元気いっぱいに応援に応えてくれていたランナーも、後半にもなるとテンションサゲサゲ。実は、コース自体はアップダウンが強烈で、かなりの難コース。特に前半はひたすら上りなので、後半に入る頃には応援に応える余力が残っていないランナーも多いのです。

仮装して走るひとたち2

おすすめ応援場所は、国際通りの「蔡温橋交差点」。モノレール牧志駅がある交差点でカーブになっており、走ってくる姿も走り去る姿も両方楽しめます。

実はこの蔡温橋交差点は、テレビ中継ポイントでもあり、ランナーもみんな見られることを意識して走ってきます。それゆえにランナーのパフォーマンスも盛大。ランナーを応援するなら一押しの応援ポイントです。

まるでお祭り!出店だらけのスタート&ゴールの「奥武山公園」

「NAHAマラソン」はスタートもゴールも、那覇市街にある「奥武山公園」。スタートは午前9時で、ゴールの制限時間は6時間15分、午後3時15分でカウントは打ち切られます。スタート前の午前7時台には多くのランナーが公園に集まり、またゴール後もそのまま公園で打ち上げ状態になる人も多く、大会当日の奥武山公園は朝から晩まで賑わいます。

スタート前の待機所や、ゴールのすぐ脇は、たくさんの出店があり、スタート前はランナーがリフレッシュし、スタート後にはゴールを待つ応援者で盛り上がり、そしてゴール後は、応援者とランナーが一緒になってお祭り騒ぎ。

生ビールで乾杯してもりあがろう
【画像出典元】「iStock.com/omorca」

出店の中にはオリオンビールのブースもありますからね。ゴール後の奥武山公園が、広大な宴会会場になるのはいうまでもありません。「NAHAマラソン」は、単なるマラソン大会とあなどることなかれ…。


もちろんマラソン自体に参加も可能です。ただしエントリーは毎年8月なので、早めに申し込みましょう(2018年は申し込み終了しています)。今年は、「NAHAマラソン」で仮装ランナーたちの走りを肴に、お祭り気分を楽しみませんか?

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