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11月の注目記事BEST5!【PICKUP&PEOPLE編】

11月の注目記事BEST5!【PICKUP&PEOPLE編】

こんにちは、mymo編集部です。いよいよクリスマス目前。街のイルミネーションもきらびやかになってきました。さて今回は、2019年11月に人気を集めたコンテンツ「PICKUP&PEOPLE編」BEST5を発表します。気になるランキングはこちら!

No.5:古いのに、新しくてポップ。若き店主が語る郷土玩具の魅力。

たくさんの郷土玩具が並ぶ部屋でだるまを持つ男性

全国各地の郷土玩具がひしめく「山響屋」。店主の瀬川信太郎さんは店をオープンして以来、ニューヨークでの展示会や、企業と郷土玩具のコラボ商品のディレクションを行うなど、さまざまな企画にチャレンジしてきました。そんな瀬川さんが郷土玩具と出会ったきっかけや、その魅力についてうかがいました。

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No.4:我が家のお金ルール 其の十五:自動で貯まる「1ヶ月34日生活」(40代女性・ぱんだ家)

我が家のお金ルール

今回の「我が家のお金ルール」は、その名も「1ヶ月34日生活」!1ヶ月を通常よりも長い、34日と見積もって生活費をやりくりすることで、無理なく貯蓄できるのだそう。このルールを実践しているぱんださんの、お金のやりくり方法を詳しくご紹介します。

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No.3:福岡出身4ピースバンド「yonawo」の素顔に迫る!!

部屋でくつろぐ4人の若い男性

2018年に活動スタートし、2019年11月にメジャーデビューを果たした話題のニューフェイス「yonawo(ヨナヲ)」。4人の出会いやバンド結成のきっかけ、曲づくりのこだわりなど、さまざまな質問に答えてくれました。今月リリースする新曲についてのコメントにも注目です!

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No.2:音楽を柱に、人と人、カルチャーをつなぐ場所「come es」オーナーの西田さんに聞く、「10の質問」

ターンテーブルやレコードが並ぶ部屋にいる男性

今回の「お金にまつわる10の質問」は、福岡・今泉にあるミュージックスタンドカフェ・バー「como es(コモエス)」の代表を務める西田陽介さんにインタビュー。お金は貯めて使う派という西田さんのちょっとしたこだわりや、おもしろエピソードが満載です。

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No.1:“異種交創”が新しいビジネスを創る! 若手起業家が語る、未来に必要な財産とは。

行き交う人々と建物の外観

大学在学中に株式会社サイノウを立ち上げ、取締役として現在7つの事業を運営する、25歳の若手起業家・松口健司さん。これからの時代のビジネスには、リアルな人と人とのつながりや経験が重要だといいます。その価値観を構築するまでのストーリーや、これからに迫ります。

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街で活躍する魅力的な人や噂のモノ・コトにクローズアップする「PEOPLE」「PICKUP」のコンテンツ。11月の注目記事BEST5をお届けしました。来月もお楽しみに!