1月の注目記事BEST5!【PICKUP&PEOPLE編】
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こんにちは、mymo編集部です。慌ただしく毎日が過ぎ、最近の街はすっかりバレンタイン一色ですね。さて今回は、2020年1月に人気を集めたコンテンツ「PICKUP&PEOPLE編」をおさらい。早速みていきましょう。
No.5:遊びや楽しさが人生を変える。メディア・アーティストが唱える仕事論!
福岡在住のメディア・アーティスト、インタラクション・デザイナー、研究者(芸術工学博士)「anno lab(あのラボ)」 代表・藤岡 定(さだむ)さんへのインタビュー。体験する人の生活や人生を変えるきっかけになり、生活にエンターテインメントを与えるアートを目指しています。
No.4:「キャンプは楽しい」をみんなのものに。キャンプ女子のスタートアップ
福岡市で女性のキャンプデビューを応援する、「キャンジョ」というサービスを立ち上げた橋本華恋さん。「キャンプをもっと身近に楽しんでほしい!」という目的で始めたこのサービス。なぜ始めて、いまどのように運営しているのかをインタビュー。
No.3:バイオマスエネルギーで日本の未来を変える! トマト農家が開発する新しい農業システム。
再生可能なバイオマスエネルギーを日本の未来のために普及させるべく、農業の新システムを開発し、バイオマスエネルギーでトマト栽培を行う佐々木悠二さん。国内外の第一線で活躍するプラントエンジニアだった佐々木さんの就農の理由や今後の目標など、熱い思いを伺いました。
No.2:客室乗務員からプランナー、シェアスタイルのカフェオーナーへ。そのワークプロセスは?
福岡・二日市にあるシェアレストラン「Ranan(ラナン)」のオーナー、和田佳那子さん。元・客室乗務員で、現在は、イベント企画や空間プランナーという顔も。和田さんがカフェのオーナーになった理由、なぜシェアというスタイルを選んだのかを聞いてきました!
No.1:客室乗務員からビール職人へ転身! 1杯のクラフトビールができるまで。
ビールの本場・ドイツで修業を積み、その後ベトナムや香港を行き来しながら独自の製法を導き出し、オリジナルのクラフトビールを完成させた醸造家の村井真吾さん。元客室乗務員から醸造家への転身、オリジナルのクラフトビールを生み出すまでの道のりをインタビュー。
街で活躍する魅力的な人や噂のモノ・コトにクローズアップする「PEOPLE」「PICKUP」のコンテンツ。1月の注目記事BEST5をお届けしました。来月もお楽しみに!