【読者が選ぶ】本当によく読まれた記事ランキング2021年10月MONEY編
目次
- 第10位:身近な「現預金」について、どれくらい知っていますか?
- 第9位:「私の子供は児童手当もらえる?」年齢や受給額、受給資格まとめ
- 第8位:年末調整は今から準備が正解。年内に副業・転職した人は特に注意!
- 第7位:子の扶養、公務員と会社員の夫婦ではどちらが有利?/30代女性相談
- 第6位:2021年版!小学生がやりたい習い事TOP3に変化!月の予算は?
- 第5位:実はサラリーマンでも経費計上できちゃう制度と適用条件とは?
- 第4位:退職時には要注意!確定拠出年金移管前に知っておきたいコトは?
- 第3位:先進国の中でも低賃金の日本、円安が続いている驚愕のワケとは?
- 第2位:「老後の年金は年間70万円」って少なくない!?/40代独身女性相談
- 第1位:申請しないと損!子ども1人につき5万円の特別給付金対象者は?
日暮れが早くなってきた今日この頃。秋の深まりを感じますね。今回は「本当によく読まれた記事ランキング2021年10月MONEY編」。まずは10位から紹介します。
第10位:身近な「現預金」について、どれくらい知っていますか?
第10位は、泉正人先生のお金アカデミーのコーナーです。今回は「現預金」について。現金や普通預金のほかに、現預金にはどんなものがあるのでしょう?Kくんと一緒に、泉先生に教えてもらいましょう!
第9位:「私の子供は児童手当もらえる?」年齢や受給額、受給資格まとめ
児童手当は子育て世帯にはありがたい制度です。支給対象となる年齢や申請法、そして「15日特例」など、児童手当について知っておきたい情報をファイナンシャル・プランナーの内山さんがまとめてくれました。
第8位:年末調整は今から準備が正解。年内に副業・転職した人は特に注意!
年末調整は基本的に会社が行ってくれるものですが、書類の提出が必要になるケースもあります。特に副業で収入を得ている人や、転職をしたサラリーマンの方は要注意。こちらの記事で確認してみてくださいね。
第7位:子の扶養、公務員と会社員の夫婦ではどちらが有利?/30代女性相談
第7位は「FPに聞きたいお金のこと」のコーナーです。今回の相談は30代女性Nさんから。もうすぐ生まれる子供は、公務員のNさんと会社員の夫、どちらの扶養に入ったほうがメリットがあるのでしょう?ファイナンシャル・プランナーの白浜さんに聞いてみました!
第6位:2021年版!小学生がやりたい習い事TOP3に変化!月の予算は?
2021年6月のアンケート調査による「小学生がやりたい習い事ランキング」は、コロナ禍の影響もうかがえるランキングになっていました。習い事にかける費用にも変化はあったのでしょうか?
第5位:実はサラリーマンでも経費計上できちゃう制度と適用条件とは?
サラリーマンでも税金の控除が受けられる「特定支出控除」という制度。一定の条件をクリアしていれば、所得税を減らすことができます。どのような支出が対象になるか、こちらの記事で確認してみましょう。テレワークの通信費用は対象になる?
第4位:退職時には要注意!確定拠出年金移管前に知っておきたいコトは?
確定拠出年金とは老後の生活が安定するための制度です。でも勤め先を退職するときに手続きを忘れると、将来受け取れなくなってしまうことも。確定拠出年金の手続きや注意点について、ファイナンシャル・プランナーの白浜さんに教えてもらいましょう。
第3位:先進国の中でも低賃金の日本、円安が続いている驚愕のワケとは?
iPhone指数とは経済指標のひとつです。賃金とiPhoneの価格のバランスで各国の経済を測るなんて面白いですね。日本のiPhone指数はどれくらいなのでしょう?金融メディアライターの竹中英生さんが考える、現在の日本の賃金と為替レート問題とは?
第2位:「老後の年金は年間70万円」って少なくない!?/40代独身女性相談
第2位は「うちの家計簿」のコーナーです。今回の相談者Tさんは、老後の資金に不安を感じているそう。Tさんの家計簿をチェックして、ファイナンシャル・プランナーの世継さんがアドバイスを授けます!
第1位:申請しないと損!子ども1人につき5万円の特別給付金対象者は?
新型コロナによる混乱で、打撃を受けている家庭も少なくありません。そこで「子育て世帯生活支援特別給付金」として、児童1人当たり5万円が支給されることが決まりました。対象となる世帯や申請期間を今のうちにチェックしておきましょう!
10月によく読まれていた記事には、児童手当や子育て世帯生活支援特別給付金などの、子育て世帯には耳寄りな情報がありました。気になる記事を見つけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。それでは来月のランキングもお楽しみに!