初めてでも大丈夫!上手に確定申告ができるようになる記事TOP5
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確定申告は会社を経営している人やフリーランスの人だけがするものと思っていませんか?会社員の人も、申告することで節税できるケースがあります。そこで今回は、確定申告の疑問を解決する記事を5つ集めました。もちろん、会社を経営している人やフリーランスの人にとっても役立つ情報が盛りだくさん。今年の確定申告にぜひお役立てください。
第5位:「医療費控除」確定申告すればどのくらい税金の節約になる?
去年1年間の医療費が10万円以上かかった人は、この記事必読です!確定申告することで、払った税金がいくらか戻ってくる可能性があります。記事では、どんな費用が医療費控除に適用されるか、いくら節税になるか、申請の方法などについて解説しています。もしかしたら、薬局で買ったあの薬も、医療費控除の対象となるかもしれませんよ。
第4位:e-taxなら10万円の控除上乗せ!確定申告する人必見
面倒だからと、e-taxの手続きをしていない人はいませんか?青色申告者は、e-taxで確定申告すると10万円分の控除が上乗せされます。節税効果があってお得ですね。しかも、e-taxを導入するとそのほかのメリットも多いのです。そのメリットとは?また、e-taxを使った確定申告の方法とは?青色申告をしている人は、記事で確認してくださいね。
第3位:確定申告ってどんな時必要なの?会社員でも必要な場合まとめ
「夫婦ともに会社員なので確定申告は必要ない」と思っていると、知らないところで損をしている可能性が・・・。会社員でも確定申告すると、払った税金が戻ってくるケースがあるのです。どんなケースなのでしょうか。記事では、FPの白浜さんが会社員でも確定申告が必要なケースについて、ていねいに解説してくれます。
第2位:【もうすぐ確定申告】在宅で副業、家賃や光熱費も経費にできる?
副業をしている人、フリーランスの人の中には、在宅ワークを行っている人も多いでしょう。その場合、光熱費や家賃なども経費になるケースがあります。どんなときに、光熱費や家賃を経費にできるのでしょう?そのほかにも、経費として落とせるもの、落とせないものをまとめていますので、確定申告前に記事を読んで確認してくださいね。
第1位:面倒でもやって!年末調整と確定申告、両方した方が得する6ケース
確定申告にまつわる記事で最も読まれたのは、会社員で年末調整していても、確定申告の必要があるケースについての記事でした。基本的に年末調整をした会社員は自分で確定申告をする必要はありませんが、年末調整と確定申告を両方しなければならないケースや、あえて両方することでお得になるケースがあるそう。その6つのケースについて、FPの白浜さんが徹底解説。もしかしたら、確定申告することで税金が戻ってくるかもしれませんよ。
今回は確定申告に関する記事を5つご紹介しました。役に立つ情報もあったのではないでしょうか。今年の確定申告は3月15日まで。ギリギリになって慌てないように、記事を読んでしっかりと準備しましょう。