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スイスの老舗ブランドの生地を使ってワークショップ開催します! 

スイスの老舗ブランドの生地を使ってワークショップ開催します! 

日本フィスバ株式会社

200年続くスイスの老舗のハイクオリティ・ファブリックを間近で見る

ショールーム

上の写真は、福岡市中央区天神の「アクロス福岡」地下1階にあるスイスのファブリックブランド「フィスバ」のショールーム。

カーテン生地を中心に、ベッドリネン、ラグなど、最新のデザインから定番コレクションまで、色違いも含め3,000種類ほどが揃います。

牧畜がさかんで、羊の毛を使った織物生産も行われていたスイスアルプスの山麓の町で、1819年に初代クリスチャン・フィッシュバッハ氏が創業した同社は、質の良い素材と美しいデザインにこだわりながら発展を続け、今では高級ファブリックカンパニーとして世界中で知られています。

エレガントな生地

スイスのサンガレンという豊かな自然に囲まれた本社でデザインされる生地は、自然がモチーフとなった繊細かつ大胆な柄がここ数年のトレンド。そこに描かれている植物も昆虫も鳥も、デザイナーの緻密なデッサンから生み出された、唯一無二の柄と言えます。

遊び心のあるレースのカーテン

一つのブランドといえば、似たようなテイストのデザインが並んでいることが多いですがここフィスバでは、全種類見て回るのが楽しくなるほど、多種多様。

高級ホテルに似合いそうなエレガントなものもあれば、上写真のレースのカーテンのように遊び心あふれるデザインもございます。

生地の制作についても、デザインは本社アトリエで行い、実際に布を作る工程は、ヨーロッパ各地の工場に委託しています。また、刺繍ものは、その技術に秀でたフランスの会社、ベルベットはオランダで…というように、各分野の一流メーカーの技を使い、最高品質の製品を世に送り出しています

「ファブリックパネル」ってご存知ですか?

「北欧風インテリア」が浸透し始めた10年程前からよく用いられるようになった、壁を装飾するアイテムの一つです。

絵画や写真などのアート作品を壁に飾るのと同じように、好きな布をパネルに貼って壁に掛けるだけ、という至ってシンプルなインテリア小物なので、誰でも気軽に取り入れることができます。

また額縁と違って、布の素材感も部屋全体を明るく温かみのある雰囲気にしてくれるうえに、季節に応じた柄の生地に掛け替えることで簡単な模様替えもできるすぐれもの。

デザインを斬新なものにするか、シンプルな柄を選ぶか…、使う生地によってガラリと雰囲気が変わるので、カーテン選びに近いかもしれません。

そんな高級ファブリックでパネルを作れるワークショップ開催

高級生地

さて、普段なかなか手に取る機会がなさそうな、フィスバの高級な生地ですが、これらを使ってファブリックパネルを無料で作れる見逃せないチャンスがあるんです。

それは、天神の中心地にある、住まいの無料相談窓口「住まいるギャラリー」が定期的に行なっている「住宅セミナー」。

3月14日(水)の回では、『ファブリックパネルをつくろう!』と題し、インテリアコーディネーターの坂本美子さんを講師にしたワークショップが開かれます。

上写真の、刺繍を使ったボタニカルデザインをはじめ、全4種のフィスバの生地を用意。こんな機会はめったにないと思いますので、ぜひ参加してみてください。

定員は午前・午後それぞれ20名ずつ。

参加は無料ですが事前申し込みが必要です。

詳しくは下記をご覧ください。

住まいるギャラリー

フィスバ

※【画像出典元】日本フィスバ株式会社

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