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憧れ北欧ブランド×プチプラMIXで、日常がときめく部屋づくりを

#こんな部屋に住みたい

憧れ北欧ブランド×プチプラMIXで、日常がときめく部屋づくりを

目次

毎回、素敵なお部屋をご紹介する「#こんな部屋に住みたい」。ちょっと気になる噂のお部屋と、その暮らし方を、mymo編集部が突撃取材します。第3回目は、北欧スタイルのお部屋づくりと飾らない人柄が人気のインテリアブロガー、uriさんのお部屋へおうかがいしました。

DATA
家族構成:uriさん・夫・長男・長女の4人家族
場所:福岡県内
間取り:3LDK(4LDKから設計変更)
築年数:4年

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運命の出合い!たっぷり1年半かけて理想のお部屋をイメージ

部屋全景
15年前、ご主人の転勤でこの町に引っ越ししてきたというuriさん。賃貸マンションで暮らしながら、家族4人で毎日気持ちよく暮らせる家を探していたところ、なんと「ここにマンションとか建ったらいいのにな」と思っていた近所の空地にマンション建設の文字が!迷わず購入を決め、理想のお部屋づくりをスタートさせました。

新築物件だったため、完成までの1年半という時間をかけて、壁紙や間取り、収納スペースやコンセントの位置など、大小さまざまな部分までこだわったuriさん。その熱の入れ具合は、住宅メーカーの担当の方にも「ここまで細かく言われたのは初めてです!」と驚かれたほどだとか。

そして、家族4人が揃ってくつろげることを第一に考え、4LDKの間取りを3LDKに変更し、20帖の広々としたリビングを実現しました。

リビング

お気に入りのスペースに置くのは“本物”のみ

そんなこだわりのリビングダイニングの中でも、特にお気に入りなのが、ダイニングテーブルと、そこから見える風景です。

サイドボード

ダイニングテーブルとチェアは、憧れの北欧家具デザイナー、ハンスJ.ウェグナーのもの。テーブルは約25万円、チェアは1脚約7万円。購入までに悩みに悩んだそうですが、使い心地から存在感まで大満足だそう。

「テーブルは毎日家族が集まって食事をする大切な場所ですし、大きくて部屋の主役になる家具なので、部屋全体の印象を左右します。テーブルがいいものだと、照明やプランターまでランクアップして見えるんです」。ダイニングの照明は“ルイスポールセン風”だそうですが、テーブル効果でハイクオリティ感が漂います。

全部本物にするのはさすがに難しいので、IKEAや100円ショップなど、プチプラアイテムを組み合わせているそうですが、ダイニングテーブル同様、“本物”にこだわったのが、ダイニング横のキャビネットスペースと、椅子に座ったときに正面に見えるキッチンの壁につけたストリングポケットです。

アート

「コートカルテレット」「ザ クレイ プレイ」のデザインポスターや「スティルレーベン」「ケーラー」のフラワーベース、「ルイスポールセン」のフロアランプ、「ローゼンダールコペンハーゲン」のフラワーポット&レザーハンガーなど、名立たる北欧ブランドのアイテムが並ぶこちらのコーナーに置くのは“本物だけ”と決めているそう。

飾り棚
どちらのスペースもテーブル同様人目につきやすい場所なので、“本物”にこだわることで、他の北欧風インテリアも映えるのだとか。

ベランダを背にして、キッチンから一番遠いダイニングチェアがuriさんの定位置です。キッチンに近い方が導線的に便利なのでは?と尋ねると「敢えてキッチンが見える場所に座ります。疲れた時もこのコーナーが目に入るとモチベーションが保てるし、汚れてきたら気持ちを引き締めることもできるので」。

台所を望む

モーヴ色の壁紙が素敵なこの2つのコーナーが、uriさんの「ときめく暮らしづくり」を支えているようです。

ご機嫌に暮らすための工夫アレコレ

育ち盛りのお子さん2人がいらっしゃるとは思えないほど、キレイに整理整頓されたリビングダイニング。「いつもは散らかってますよ」と笑うuriさんですが、片付けのコツなどはあるのでしょうか。

「私自身あまり整理整頓は得意なほうではないんです。家族も出しっぱなしは気にしないほうですし(笑)。だからなるべく、これはここ、とモノの住所を決めたり、ラベリングをしたりして、片付けやすいようにしています」。

もうひとつは、「目につくところをきれいにする」ことなのだとか。家族だけでなく、来客の際に見られる可能性があるところには“本物”を置き、キレイにしておく。料理はブログにアップするときは頑張るけれど、たまには出来合いのお惣菜もOK。ブロガーとして活躍しながら、家事や育児、パートもこなすuriさんならではの上手なやりくりです。

キッチンより
【郵便物など、ついつい荷物を置きがちなキッチンカウンターは目に入りやすい場所。「余計なものは何も置かない」を徹底して部屋をスッキリと】

アート
【北欧スタイルにはまるきっかけになったマリメッコのファブリックアートは妹さんからのプレゼント】

本物率15%でお部屋をランクアップ&リフレッシュ

お気に入りのリビングダイニング以外にも、子ども部屋からベランダ、洗面台からトイレまで、あらゆる生活の場所を惜しげもなく見せてくださったuriさんに、今のお部屋の満足していない点を伺ってみました。

フェイクグリーン【リビングと和室の間にはフェイクグリーンを吊るして】

「このお部屋の残念ポイントは、グリーンがほとんどフェイクなこと」。以前フェイクと本物、それぞれを数えてみたところ、本物率は15%だったのだとか。けれども、ここでも本物とフェイクが絶妙にミックスされていて近くでじっくり観察しなければ見分けがつきません。

フェイク【なんとこちらもフェイクグリーン!】

グリーンがあるとお部屋にメリハリがついて、目隠し効果もあり、インテリアも際立たせてくれるそう。uriさんはなぜかいつもグリーンを枯らしてしまうので、結果フェイクが増えてしまったそうですが、水やりなどの必要がないため、忙しい主婦の強い味方でもあります。

ベランダのグリーン【べランダには本物とフェイクグリーンをミックスして配置】

今後は、奥行2.5mの広々としたベランダを活かして、よりくつろげる空間にカスタマイズしていきたいとのこと。uriさんの明るく伸びやかなお人柄がそのまま感じられる、気持ちのよい空間がどんどん広がっていく様が、これからも楽しみです。

uriさんブログ 
「ときめき家事」 坂梨みさと 著(株式会社オーバーラップ)

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