【読者が選ぶ】本当によく読まれた記事ランキング2024年9月MONEY編
目次
- 第10位:今年退職、昨年のふるさと納税控除はどうなるの?手続きは必要?
- 第9位:「有事の金」は既に織り込み済み?金購入のポイントとタイミング
- 第8位:【10月社会保険適用拡大】扶養内・扶養外で働くメリットデメリット
- 第7位:解雇とは違う「雇止め」、どんな違いが?有期雇用の注意や対処法
- 第6位:史上最大の大暴落到来!買い時か静観か!?【初心者株投資75話】
- 第5位:老後の住まい、シニアマンションはおすすめ?費用はどのくらい?
- 第4位:クレカポイントで海外旅行。誰も言わない本当のコスパを試算したら
- 第3位:税理士が教える、家族が亡くなった時の相続税以外の意外な税金の話
- 第2位:「NISA貧乏」を避ける3つのポイント、毎月の積立額の決め方は?
- 第1位:パナが蛍光灯市場から撤退、今すぐLEDにしておいた方が良いワケ
厳しい暑さも過ぎ去って、ようやく秋風が心地よい季節となりました。今回は「本当によく読まれた記事ランキング2024年9月MONEY編」をお届けします。さっそく10位からどうぞ!
第10位:今年退職、昨年のふるさと納税控除はどうなるの?手続きは必要?
今年4月に退職し、昨年行ったふるさと納税の控除が気になる50代女性Aさんから、「今年の市町村民税や県民税は控除されるのでしょうか?」という相談がFP権藤さんへ寄せられました。FP権藤さんの回答は?
第9位:「有事の金」は既に織り込み済み?金購入のポイントとタイミング
一般的に株が下落した時「資産の逃げ処」として重宝されるのが貴金属。特に「金」は「有事の金」とされてきました。世界中で様々なリスクが高まっている現在は、金を購入するのにおすすめのタイミングなのでしょうか。IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の工藤さんが解説しています。
第8位:【10月社会保険適用拡大】扶養内・扶養外で働くメリットデメリット
現在、扶養内で働いている人の中には10月からの社会保険適用拡大により、今の働き方を見直す必要に迫られた人も多いかもしれません。この記事では、FPの内山さんがどんな人が今回社会保険の適用対象となるのかをおさらい。扶養内で働くこと、扶養から外れて働くことそれぞれのメリットとデメリットを整理しています。
第7位:解雇とは違う「雇止め」、どんな違いが?有期雇用の注意や対処法
「雇止め」って?解雇とはどう違うのでしょうか。「雇止め」が自己都合になるのか、会社都合になるのかなど、FPの内山さんが解説。「雇止め」が不服だと思われる場合の対処法のアドバイスも必見です。
第6位:史上最大の大暴落到来!買い時か静観か!?【初心者株投資75話】
第7位は、マンガ家・イラストレーターのうだひろえさんによる「ドタバタ株投資ルポ」です。7月に日経平均が高値を更新したものの、8月に入り急落。再度回復するのか?今回はここで買うのか、買わないのか!?迷っているうださんに「真の買い時」を予測する人物からのアドバイスが…。
第5位:老後の住まい、シニアマンションはおすすめ?費用はどのくらい?
老後、どこに住むかは誰しも直面する問題。近年では、選択肢の一つとして「シニアマンション」が注目されています。この記事ではFPの権藤さんがシニアマンションの特徴やサービス、費用、デメリットやQ&Aについて解説しています。
第4位:クレカポイントで海外旅行。誰も言わない本当のコスパを試算したら
カード決済のポイントで海外旅行に行く方法は今や常識となりました。この記事ではライターの竹中さんが目的地別にお勧めのクレジットカードを紹介します。実際どれくらいのコストがかかるのか、本当にコスパがいいクレジットカードはどれなのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
第3位:税理士が教える、家族が亡くなった時の相続税以外の意外な税金の話
家族が亡くなると、相続税以外にどんな税金に注意しないといけないのでしょうか。実は相続税以外にも所得税・住民税・固定資産税など、納付義務のある税金はたくさんあるのだそう。逆に亡くなった方の税金が戻ってくることも。この記事では税理士の永瀬さんが相続税以外の意外な税金について紹介しています。
第2位:「NISA貧乏」を避ける3つのポイント、毎月の積立額の決め方は?
2024年1月のNISA制度改正を機に資産形成を始める人が増えました。同時に、身の丈以上のお金を投じて「NISA貧乏」に陥る人も増えています。この記事ではライターの紗冬さんが「NISA貧乏」に陥りやすい人の特徴を紹介。資産形成を始める前に押さえておくべきポイントや毎月の積立額の考え方について解説しています。
第1位:パナが蛍光灯市場から撤退、今すぐLEDにしておいた方が良いワケ
パナソニックは、住宅やオフィスなどに向けて販売されている蛍光灯について2027年末迄にすべての生産を終了させる予定だといいます。実はパナソニックに限らず、メーカー各社の蛍光灯からLED照明への生産の切り替えはより一層進んでいきます。それはなぜなのでしょうか。その理由に迫ります。
今月は照明器具などの身近な話題から、NISAや相続、シニアマンションなどの話題について触れた記事がランクインしました。来月はどんな記事がランクインするのでしょう。それでは次回もお楽しみに!