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知って得する! FPが教える経済・マネー用語 「インフレ&デフレ」

ためる お金を知る

この記事のポイントは・・・

  • 「インフレ」とは需要が増え、供給が追いつかずに価格が上がり、お金そのもの価値が下がること
  • 「デフレ」とは需要が減り、供給過剰でモノが余り、なんとか販売しようと価格が下がり、お金の価値が上がること
  • 日本銀行はインフレ率2%を目指しており、世の中の動きがどうなるか注目しておこう

こんにちは! FPの伊藤志保です。

今回の「知って得する! FPが教える経済・マネー用語」のテーマは「インフレ&デフレ」です。

「インフレ」とは、需要が増え、供給が追いつかずに価格が上がり、お金そのもの価値が下がること。「デフレ」とは、需要が減り、供給過剰でモノが余り、なんとか販売しようと価格が下がり、お金の価値も上がることをいいます。

さて、ここで質問です!! 今の日本はインフレorデフレ?

日本が高度経済成長していた時代、日本がデフレになるはずがない、そんなふうに言われていました。

デフレ指標という言葉はないものの、現在ではマクドナルドやユニクロなどデフレの要因となる低価格帯の商品を取り扱っている企業の業績が上がると、消費者の財布の紐が固くなっていることを意味するため、景気は悪くなっている、そんな見方をすることもあります。

その「日本マクドナルドホールディングス」の2017年12月期連結決算は純利益が前の期の4.5倍の240億円となり、上場後で最高益となったことが2月13日に発表されました。

これまでのセオリーでは、これから日本の景気は悪くなると見ることができますが、一方で2020年までは景気は良くなるという見方もあるわけで、とても気になるところです。

ところで、「物価目標2%」と見聞きしたことがありませんか?

目標をインフレ率2%と明確にすることで、日本の物価安定を目指しているのが日本銀行。年に8回開催される金融政策決定会合の後、日銀総裁の会見でインフレ率などについても発表されますので、少し注意して聞いてみてはいかがでしょう?

冒頭の「インフレか、デフレか」、日銀は明言していませんが、今、日本は2%のインフレを目指している、というのが答えです。

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