【読者が選ぶ】本当によく読まれた記事ランキング2024年3月MONEY編
目次
- 第10位:新卒で月1万円の投資開始、続けられたら退職時にはいくらになる?
- 第9位:「昇給」とは?ベースアップとどう違う?産業別の平均額を紹介
- 第8位:34年ぶりの株高、今からでも始めてよいの?儲かったら即売る?
- 第7位:2023年度の国民負担率は46.8%、諸外国と比べて高い?低い?
- 第6位:【2024年4月】労働条件の明示ルール変更、確認すべきポイントは?
- 第5位:産休・育休手当はいつ、いくら入る?知っておきたい収入減への対策
- 第4位:2024年問題まもなく!運送業や建設業の時間外労働どう変わる?
- 第3位:【6月開始】4万円の税金負担減の「定額減税」で手取りはいくらに?
- 第2位:2024年度から奨学金の負担が減る!?奨学金制度の3つの改正ポイント
- 第1位:1人4万円の定額減税、どう使ったら一番有効になるかを考えてみた
GWまであと1週間!あっという間に4月が過ぎ去ってしまいそうです。今回は「本当によく読まれた記事ランキング2024年3月MONEY編」。さっそく第10位から発表します!
第10位:新卒で月1万円の投資開始、続けられたら退職時にはいくらになる?
第10位は、FPの内山さんが新社会人向けにお金の使い方やお金の貯め方、家計管理全般についてアドバイスしたこの記事。新卒から月1万円ずつ積立投資した場合、退職時にはどの程度貯まっているのでしょうか。
第9位:「昇給」とは?ベースアップとどう違う?産業別の平均額を紹介
多くの企業で年1回、4月頃に昇給があります。この記事では昇給の仕組みや平均額について、わかりやすく解説。将来のためにも昇給がどのようなものであるかを理解しておきましょう。
第8位:34年ぶりの株高、今からでも始めてよいの?儲かったら即売る?
日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新。「2024年1月から始まった新NISAを始めたほうがいいの?」という人や「もう投資を始めていて、かなり値上がりしているんだけど、どうすればいい?」という人に対してFPの山崎さんがアドバイスします。
第7位:2023年度の国民負担率は46.8%、諸外国と比べて高い?低い?
財務省は2月21日、2023年度(令和5年度)の国民負担率が、46.8%となる見通しと発表しました。国民負担率とは、個人や企業が稼いだ所得に占める税金・社会保険料の負担の割合を指すものです。日本の国民負担率は世界と比べて高いのでしょうか?不満が噴出する原因は?ライターの箕輪さんが考察しています。
第6位:【2024年4月】労働条件の明示ルール変更、確認すべきポイントは?
2024年4月から労働条件の明示義務についてのルールが変わりました。FPの権藤さんが変更点や確認しておきたいポイントについて紹介したこの記事が第6位にランクインしました。
第5位:産休・育休手当はいつ、いくら入る?知っておきたい収入減への対策
産休、育休中は、約6割の家庭が夫の給料だけでは足りていないのだそう。この記事では産休、育休時に受け取れる手当や金額のほかに、出産後に増える家計の費目、仕事と家庭を両立するためにやっておきたい家計管理についてFPの白浜さんが解説しています。
第4位:2024年問題まもなく!運送業や建設業の時間外労働どう変わる?
最近よく耳にする「2024年問題」。FPの中村さんが、2024年問題とはどういうことなのかについて解説していきます。私たちはどう対応していけばよいのか、ぜひ考えてみましょう。
第3位:【6月開始】4万円の税金負担減の「定額減税」で手取りはいくらに?
2024年の税制改正関連法の成立で注目されている「定額減税」。6月以降、1人あたり合計4万円を所得税や住民税から差し引く定額減税が実施されます。なぜ税金が安くなり、実際にどのくらい家計にプラスに働くのでしょうか。FPの白浜さんが解説しています。
第2位:2024年度から奨学金の負担が減る!?奨学金制度の3つの改正ポイント
大学に進学する人の多くが利用している日本学生支援機構の奨学金制度。この奨学金制度が2024年度から変わろうとしています。新しい日本学生支援機構の奨学金制度について紹介した記事が第2位に。
第1位:1人4万円の定額減税、どう使ったら一番有効になるかを考えてみた
2024年6月からスタートする所得税と住民税の定額減税。この記事では、給与所得者の定額減税について金融メディアライターの竹中さんが分かりやすく解説。効果的な使い方についても考察しています。
2024年3月は、大きな話題を呼んだ1人4万円の定額減税の記事が第1位に。また、制度の変更について触れた記事がよく読まれていました。気になる記事は、この機会にチェックしてみてくださいね。次回のランキングもお楽しみに!