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大学生になる子どもの新生活応援資金 M.G.さん(40代女性)

私の目的預金

 大学生になる子どもの新生活応援資金 M.G.さん(40代女性)

お金管理アプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」ユーザーの皆様から「目的預金」のご利用体験や預金に込めた想い・ストーリーを募集しました。

あなたは何のためにお金を貯めていますか?みなさまからたくさん頂いたストーリーを少しずつご紹介します! さて、今回のお話は?

一人暮らしを始める子どものために預金スタート

長女は来年の春、大学生になる予定。進学を機に初めての一人暮らしをスタートさせるため、その際にかかる費用を貯めようと思い、目的預金を始めました。

本人も高校1年生の頃から今までずっとバイトを続けていて、お給料も貯めているようですし、奨学金も予定していますが、引っ越し費用や敷金・礼金、家具家電の購入や入学金の支払いなど、新生活のスタートにはかなりの金額がかかります。アルバイト代だけでは到底足りません。

子どものためにもなんとか預金をしなければ、と思っていたとき、銀行のATMに置いてあったパンフレットでWallet+のことを知り、早速使ってみることにしたんです。

目標預金額をすでに達成! 今までなかなか貯められなかったお金がうまく貯められるように

預金を始めるとき、まずは来年の春までに貯められる金額を50万円程度と考えて、目標額に設定。それを12ヵ月で割ってだいたい毎月4万円ずつ、預金するように設定にしました。毎月4万円はかなり厳しい金額でしたが、時間的なリミットがあったため早め早めに貯めていくことができました。1年経たないうちに、目標額達成しました~!

実は今までは、お金が余ったら貯蓄に回そう、という感じで貯めていました。でも、それだといっこうに貯まらないんです。Wallet+では給料が入ったらすぐ貯めたい金額を「目的預金」の中に移動させておけるので、引かれたものの中でやりくりをすればいい。それに、目的預金の振替日に通知が来るので、「あ、そうだった!」と意識が働くのもいいですよね。

リアルタイムでお金の動きが分かるから便利!

Wallet+を使ってみて、一番助かったのは「本当に使っていいお金がいくらなのか分かること」。クレジットカードで支払いをしたときは、引き落としまで1ヵ月ほど時間差があるため、実際にどれくらいのお金が使えるものとして残っているのかが分からずに、いざ引き落としのときにびっくりしてしまった、ということもありました。

通帳を見ると口座にお金はあるものの、実際にはクレジットで支払わないといけないお金です。家計簿アプリも使ってみたのですが、クレジットやその他の引き落としのタイミングでズレが生じて、結局金額が合わなくなってしまい、本当に使える金額を把握するのがとても面倒だったんです。

でもWallet+ならクレジットで使った分のお金を目的預金に移動させておけば、「やりくりできる金額」がはっきり目に見えて分かります。そこがすごく便利!

春からは新たな目標を設定して預金をスタート

Wallet+を使い始めてからは、現金やクレジットカードを使う頻度も減りました。クレジットカードの引き落とし前だと「本当はお金がないのにあるようにみえる」ので、使わなくなった今のほうがお金の管理がしやすくなりました。

だから、子どもにも一人暮らしを始めたらWallet+を使ってみるように勧めたいと思っています。わざわざ銀行の窓口やATMに行く必要もないですし、簡単な操作で内容も見やすいので、初めてでも抵抗なく使えると思います。

次の目標は、2歳違いの下の子のための預金。春になったら今度はその子の学費や生活費など、新生活の準備資金に向けて、目的預金をスタートさせる予定です。積立や定期預金よりも気軽に取り組めるのも貯めやすいポイントだと思います。

でも、自分のためにお金を貯めるのは、まだまだ先の話になりそうです(笑)

☆さあ、皆さんもWallet+で目的預金を始めてみませんか?
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