【読者が選ぶ】本当によく読まれた記事ランキング2021年12月MONEY編
目次
- 第10位:ボーナスはどう使うのが正解?家計管理がデキる人はこう使う!
- 第9位:2022年から傷病手当金の受給期間改正で治療しながら働きやすく
- 第8位:突然ですが!?あなたは万引きしたことがありますか!?
- 第7位:定年時に貯金ゼロでも日本が活性化する驚きの高齢者活用術とは?
- 第6位:おひとりさまという「人生の選択」は◯歳までに決めるが正解!?
- 第5位:ダブルワークの確定申告どうする?会社にバレないようにするには?
- 第4位:年収1000万円稼ぐ人ってどんな人?手取り額は一体いくらなの?
- 第3位:つみたてNISA、大暴落に備える知識を教えて/20代女性相談
- 第2位:ハイブリッド車は冬の燃費に要注意!試したい4つの燃費向上策
- 第1位:1円入金で110円!?手数料改悪のゆうちょ銀行で損しない方法
正月気分もだんだんと薄れ、またいつもの毎日が戻ってまいりました。皆さまお変わりございませんか?今回は「本当によく読まれた記事ランキング2021年12月MONEY編」を紹介します。さっそく10位からどうぞ!
第10位:ボーナスはどう使うのが正解?家計管理がデキる人はこう使う!
ボーナスが入ると、普段の収入とはちょっと違う「特別な使い方」をする人も多いかもしれません。こちらの記事では、家計管理を考慮したボーナスの使い方を紹介しています。次のボーナスが出る前に、賢い使い方をチェックしておきましょう!
第9位:2022年から傷病手当金の受給期間改正で治療しながら働きやすく
傷病手当金とは、病気やケガで会社に行けなくなったときにも利用できる制度です。以前のルールでは療養中に支給が停止になることもありましたが、2022年1月に支給期間の考え方が改正されました。受給条件や利用できる期間など、こちらの記事でご確認ください!
第8位:突然ですが!?あなたは万引きしたことがありますか!?
万引きは日本で最も発生件数の多い犯罪で、1日の被害額は12億円以上にものぼるそう。その要因はいったいなんでしょう?戦略プランナーの中村修治さんが、万引きからマーケティングについて考察します!
第7位:定年時に貯金ゼロでも日本が活性化する驚きの高齢者活用術とは?
明治時代、大日本帝国憲法が制定されるまでには60以上の私案が民間でも検討されたそうです。それに倣い、現在日本が抱える問題に立ち向かうプランを考えたのは、金融メディアライターの竹中さん。日本経済を復活させる驚きのプランとは!?
第6位:おひとりさまという「人生の選択」は◯歳までに決めるが正解!?
結婚せずに1人で暮らす「おひとりさま」の人口は、年々増加しています。生涯独身で過ごした場合、老後の収入はどうなるでしょう?老後の準備はいつスタートさせるべき?フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔さんが、おひとりさまのライフプランについて詳しく教えてくれました。
第5位:ダブルワークの確定申告どうする?会社にバレないようにするには?
コロナの影響や働き方の変化により、ダブルワークをする人が増えています。2か所以上で働いている場合、確定申告はどちらで行うべきでしょう?ダブルワーカーの気になる点をFPの内山さんがまとめてくれました。
第4位:年収1000万円稼ぐ人ってどんな人?手取り額は一体いくらなの?
年収1000万円以上稼ぐ人は、日本にどれくらいの割合いるのでしょう?年齢区分やその職業などをリサーチしてみたこちらの記事。じっくり読んで、年収1000万円人生を目指してみませんか?
第3位:つみたてNISA、大暴落に備える知識を教えて/20代女性相談
第3位は「FPにききたいお金のこと」。今回の相談は20代女性のKさんからです。最近つみたてNISAを始めたKさんですが、リーマンショックのような大暴落があった場合はどうすればよいのでしょう?FPの権藤さんからのアドバイス、ぜひ参考にしてみてくださいね!
第2位:ハイブリッド車は冬の燃費に要注意!試したい4つの燃費向上策
燃費の良さをウリとしているハイブリッド車ですが、暖房を使うと燃費を悪化させることもあるそうです。こちらの記事では、ハイブリッド車での燃費向上策を4つご紹介。この冬のガソリン代節約にお役立てください!
第1位:1円入金で110円!?手数料改悪のゆうちょ銀行で損しない方法
郵便局ATMや提携ATMであれば手数料なしで利用できるゆうちょ銀行。2022年より一部規定が変更となり、利用者にとっては「改悪」の要素が強いようです。手数料の値上げに対して、利用者側が取れる対策はあるのでしょうか?改定前にしっかりチェックしておきましょう!
傷病手当金が受け取りやすくなったり、ゆうちょ銀行のATMは使いにくくなったり。制度やルールの変更は、知らないと損をしてしまうこともあります。読み逃した記事がありましたら、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。