2月の注目記事BEST5！【PICKUP＆PEOPLE編】
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こんにちは、mymo編集部です。だんだんと暖かい日が多くなってきましたね。今年の桜の開花は、全国的に平年よりも早いところが多いそう。今からお花見が楽しみですね。さて、今日は2月に人気だったコンテンツをおさらい！今回は「PICKUP＆PEOPLE編」です。どんな記事が人気だったのでしょうか？それでは第5位から発表です。
No.5：店主の“好き”がいっぱい！「TABLIER」相川 剛さんに聞く10の質問
1階はちょっと珍しい植物のセレクトショップ、2階はゆったり過ごせる美容室を営むプランツ＆サロン「TABLIER（タブリエ）」。植物に限らず絵本や季節のお菓子など、自分の「好きなもの」をセレクトしているという店主の相川剛さんに、お金にまつわる10の質問をしてきました。
No.4：間借りだからこそできる自由で斬新なカフェスタイル～花待ち雨珈琲
「花（ほ）待ち雨珈琲」という焙煎所を持ちながら、週2日だけ「間借りカフェ」として珈琲店を営む、若き焙煎士でありバリスタの安川佳織さん。「間借りカフェ」というスタイルだからこそできることと、今後の展望とは？
No.3：守るために、攻めていく。小さな町から世界に咲く線香花火の輝き
日本で唯一の「スボ手牡丹」という国産線香花火の作り手であり、創業約90年の歴史を持つ「筒井時正玩具花火製造所」の三代目夫婦、筒井良太さん・今日子さん。全国的にも注目を集めるようになったきっかけと、ブランド化に成功した秘訣に迫りました。
No.2：花だけじゃない。“今、ここにしかないもの”が手に入る場所「花屋マウンテン」
ちょっと入りづらい外観に個性的な品揃えとディスプレイの「花屋マウンテン」。店主の繁森誠さんに、花屋を始めたきっかけやお店に込めた想いなどについて伺ってきました。
No.1：15万円で開業！街と店と人をつなぐリヤカー型の「おむすび専門店」
福岡市中央区を拠点に、月に数回リヤカー屋台で軒先営業を行う「おむすび ひばり」。「働くことで得られる収入は、お金だけではない」という永野夫婦に、リヤカー屋台を始めた経緯や開業までのストーリー、新しい取組みなどについて伺ってきました。
街で活躍する人や噂のモノ・コトにクローズアップする「PEOPLE」「PICKUP」のコンテンツ。以上が2月注目の記事BEST5でした。来月のランキングもお楽しみに！
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