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好きな映画を思いっきり楽しむための映画預金 Y.T.さん(10代男性)

私の目的預金

好きな映画を思いっきり楽しむための映画預金 Y.T.さん(10代男性)

「Wallet+(ウォレットプラス)」ユーザーの皆様から「目的預金」のご利用体験や預金に込めた想い・ストーリーを募集しました。 

あなたは何のためにお金を貯めていますか? みなさまからたくさん頂いたストーリーを少しずつご紹介します! さて、今回のお話は?

1回5000円でゆったり映画鑑賞を

僕は、映画を見に行くために目的預金をやっています。映画鑑賞って意外にお金がかかるんですよ。チケット代、グッズ、パンフレット、ジュースにポップコーン。数千円があっという間に飛んでいきます。大学に通いながらアルバイトしている僕にとっては、なかなかの出費です。

そこで、映画の予告や宣伝などで「見てみたいな」と思う映画があったら、その映画のタイトルを目的預金の名前にして5000円を設定し目的預金をスタート。

映画公開の時期に合わせて、ちょくちょく入金して貯めていきます。貯金が貯まり、映画も公開されたらさっそく席を予約。

ここが「Wallet+」の良いところなんですが、「Wallet+」についている「Debit+」のJCBネット予約サービスで、映画の席の予約ができるし、チケットの支払いもこの「Debit+」でできるんです。さらに、映画館での買い物も「Debit+」で支払っています。

良い席で映画を見たい、お金をいちいち下ろしたくない、ポイントもしっかり貯めて次回の映画の繰越にしたい、という僕の要望をすべて叶えてくれる、とても便利でありがたい存在が「Wallet+」と「Debit+」です。

ICカードやクレジットカードより「Debit+」のカード

大学に入学したとき、クレジットカードやICカードも作ってみたけれど、やっぱり「Debit+」のカードが使いやすい。

「Debit+」は、高校3年の頃にCMで23歳まで無料というのを見てすぐに申し込み、今では僕にとっては欠かせないパートナーのような存在です。

クレジットカードを使うと借金になってしまうので学生にとって負担だし、ICカードはつい使いすぎてしまったことがあり、ちょっと苦手意識アリ・・・。でも「Wallet+」「Debit+」を組み合わせて使えば、どこで使ったか明細もしっかり出て、1000円単位で目的預金もできて、残高もしっかり把握できて、「気がついたら残高が少ない」なんてこともなくなってきました。

実は、アルバイト代の振込は、アルバイト先からの指定で福岡銀行じゃないんです。でも、その銀行のネットシステムは残高と明細が別の画面になっていて見づらいので、アルバイト代を下ろして福銀の口座に入れて、そこからお金を使ったり貯めたりしています。

残高と明細がアプリの画面が一緒になっているので1回1回比べなくて良くて、貯金も増えたし・・・。便利すぎて、もう「Wallet+」なしでは生活できないような気がします(笑)。

次は細田 守監督の映画で目的預金!

最近僕が見た映画は「君の膵臓が食べたい」「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」などです。映画を見るときは誰かと一緒に見て、ポップコーンを分けたり、帰りに感想を言い合ったりしたいので、2~3人で行きます。

席を予約するときに友だちの分も一緒に予約するため、一時的にだけど友だちの分も肩代わりすることになります。なので、ちょっと多めにお金を貯めておくのが僕なりのコツ。

次は細田 守監督の映画を見たいと思っています。まだ正式に発表はないけど、きっと春~夏に公開されるはず。

良い席で見る映画の音声・画面の迫力は僕にとって何ものにも代えがたいもの。これからも目的預金を上手に使って、一つでも多くの映画を見ていきたいと思っています。

☆さあ、皆さんもWallet+で目的預金を始めてみませんか?
ダウンロードはこちらから